うつとセロトニンと「青い海」の気功パート4
「青い海」の気功では、背骨を前後に波のように柔らかく動かすことによって、脳と脊髄に刺激を入れて行きます。はじめは、前に腰を曲げて身体を倒し、次第に下から動きが背骨を伝わって上がってゆき、最後は、顎が上がって、脳の中心部が刺激され、脳内からセロトニンなどの快感物質が分泌されて気持ちよくなります。
ある意味これは、脳脊髄の運動と言えます。やわらかなリズムの前後の脳脊髄の運動は、そのなかに気の流れを引き起こし、しだいに心地よさがまし、動きながらの深い瞑想状態へと誘われます。
REIKI WHALE SONGというクジラの声の入った音楽を聴きながら、しだいに意識は生命が生まれた原初の海の中へととけ込んで行きます。波のような動きのリズムが身体と心を解きほぐし、囚われていた悲しみや苦しみがしだいに遠のき、海の中へと癒されて解放されてゆきます。今までに味わったことがないほどの喜びと平安、静寂のなかへと落ち込んでゆきます。それは、はじめから私のうちにあったもの、そこへただ帰るだけでよかったことに気づくのです。
こうした感覚は、実際に体験してみなければわかりません。ぜひ、一度薬師堂の門をくぐって、あなたも喜びの海に飛び込んでみてください。
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