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2009年2月

愛を放つものは、愛を得る

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 火曜日は、ひさしぶりに沖縄出身の覚者である上江洲先生のヒーリングと講話を受けに行ってきた。その時いただいた冊子の言葉に「愛するは、愛されるより美しく、すべてを幸せにする」、「愛を得ようとする者は、愛を失い。愛を放つものは、愛を得る」という言葉があった。

世間一般に言う愛とは、あなたを愛するといっても、突き詰めると自分を愛していることに他ならず、それは、ただの相手への執着でしかない場合がほとんどだ。だから、その愛を失った時におおいに傷つき、悲しみ、怒り、悲嘆にくれてしまう。こうした愛は、相手を束縛し、自分の思うようにコントロールしよとする。それは、愛ではなく執着でしかない。

 経験として、その苦悩を乗り越えた時に、はじめてそれが執着でしかなかったことに気づき、人をしばらない、本当の愛に目覚めることができるのかもしれない。それまでは、いつまでも執着を愛と錯覚したまま生きて行くことになる。

 本当の愛は、人を癒し、解放し、自由にしてくれる。その愛を知ったものは、喜びを全身に満たし、生きる勇気と死への恐怖を忘れ、永遠に続く愛の大海の中へと溶け込んで行く。

 それが、「愛を得ようとするものは、愛を失い、愛を放つものは、愛を得る」という言葉の意味するところと思う。すべての人が、激流に翻弄されたり、滝のように真っ逆さまに落とされたりと様々な体験をしながらも、やがてはすべての川が海に通じているように愛の大海へと流れ着くのかもしれない。

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肌に優しい美人の湯

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 今日は、久しぶりに美人の湯と言われる小野上温泉に行ってきた。ここ渋川近辺では、一番泉質がいいと気に入っている温泉です。最近、建物も新しくなって、とても気持ちがいいです。新しい建物では、カラオケをしていないので、温泉を出た後も、静かにくつろぐことができます。

 子供が、アトピーで苦しんでいた時には、毎日のように連れて行きました。薬で抑えるようりも、排毒させて治そうと思ったので、3才までは、毎日、顔がじゅくじゅくとただれてたいへんでした。夜、かゆがって泣き叫ぶと、治療室に連れて行って針でかゆみをとってやったりしたものです。まさにアトピーとの格闘の日々でした。

 その子も今では高校生になり、手足の関節の裏の皮膚の柔らかいところにはでますが、顔にはほとんどでなくなりました。今日も気持ちよくいっしょに温泉に入ってきました。

 ここのお湯は、つるつるとしてとても肌に優しい感じです。皮膚が敏感な方は、ぜひ一度試してみるといいかもしれません。

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五十肩

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 五十肩の原因は、意外と脇の筋肉の固さにある。従って、脇の下にハリを打ちながら、その硬さをほぐしてゆくとだんだんと肩の痛みが、やわらいでくる。

 脇の筋肉を調べてみると意外にも広背筋が、上腕に伸びながら脇に入ってきている。脇の柔らかさというのは、筋肉的には広背筋の柔らかさをいうようだ。

 両手を組んで天に向けながら、上に伸ばして、気持ちよく脇が伸びるようなら、五十肩の心配はなさそうだが、途中で肘が曲がって、両手がまっすぐ上に伸ばせない人は、注意する必要があります。毎日、脇の伸ばして、五十肩の予防に心がけてください。

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花粉シーズンを乗り切るには、その前からの準備が肝心

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 去年までは、この時期がくると目やにいや鼻づまりで、たいへんだった。その時は、ハリによって、一時的に症状をけすことができたが、やはり、根本的に治すには、食事療法による体質改善がかかせない。

 ちょうど去年の秋からはじめた朝バナナ、昼玄米ダイエットのおかげで、今年は、花粉症がでそうにない。体重もちょどいいところで安定しているし、元気も充実している。バナナダイエットに玄米を加えたことで、体質の浄化が、非常にうまくいったようだ。

 花粉症がでる前の年に、チョコレートやピラフなどの油を使った料理、あるいは、菓子パンなど適当なもので、お昼を過ごしていたことに原因があるようだ。砂糖と油の取りすぎは、体によくないということだろう。

 この食事療法は、とても簡単で、けっこう気楽に他のものを食べてもいる。厳しい食事療法は、無理という方には、お勧めの方法です。

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良食は良薬にまさる

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 今日は、満菜館で昼の気功、太極拳クラスの新年会があった。先週は、違うホテルであったのだが、だいたい同じ値段なのに、まったく味が違っていた。まあ、向こうは、飲み放題でバイキング形式の中華だったので、較べるのが酷かもしれないが、それにしてもぜんぜん味が違っていた。

 満菜館での食事は、一品一品運び出される料理を食べるうちに、しだいにお腹だけでなく心も満たされて行く。脳の中枢から快感物質がでて、眠いような幸せな気持ちになってくる。両手にも気が広がる感じで、全身が心地良いエネルギーで満たされてくる。ここの中華は、油もうすくやさしい感じだ。

 こうしたおいしい食事は、気分を明るくする薬に勝るとも劣らないような気がする。

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朝バナ、昼玄、ダイエットで花粉症も撃退

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 今年は、朝はバナナ、お昼は玄米というシンプルな食事のせいか、花粉症がでない。多分、これからも大丈夫だろう。やはり、甘いものや油の多いものを食べ続けると花粉症がでてしまうような気がする。

 体重も理想体重をいったりきたりで落ち着いている。バナナと玄米の組み合わせがいいのだろう。ただ、ちょっと冬は、ものたりないので、朝のバナナの後に軽く、ご飯を一杯たべたりしている。あまり、厳しくしなくてもいいところが、またいい。

 また、気持ちのいい春風を感じることが、できそうだ。

皆さんも、試してみるといいかもしれませんね。

 

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自由

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 最近、アルコールを飲むと妙に何日も後を引く。今日もいまいちすっきりしないので、庭に出て太極拳をした。今日は、まるで春が来てように温かい。その温かい、春の日差しの中を、しだいに力を抜きながら、流れに乗って動いて行く。風が、体のなかを通り抜けしだいに自然と一体化してゆく。

 太極拳にもいろいろ流派があって、武術としておこなっている人や大会で発表するのを楽しみに練習している人もいるだろうが、私の場合は、自然と一体化して、私をわすれてゆくために行っている。そこにあるのは、すべてから解放されてた自由な動きで、ただ、風のように動いて行く。真の自由に至ることが、その目的だ。

 再び、ガンガジの言葉を引用してみます。

自由になりたい、という決意があれば、あなたは地獄のような状況を乗り越えて真実にたどり着くことができます。たとえあなたの生涯が初めから終わりまで地獄であったとしてもです。あの決意そのものが、「戻るべき場所はここよ」と指し示す光です。それは、何かを手に入れたい、という欲望に基づく通常の決意とは、まったく種類の違うものです。あなたの生涯において、それは最も真実なる教師です。それは、あなたに、自分を憎むこと、他人を憎むこと、避難、正当化、拒絶、自由になりたい、という決意で置き換えることを求めます。

中略

 あなたは、ただ、あなたの前に姿を現す平安を信頼し、すべての形あるものの中心には、境界も限界も超えた、永遠で完璧な平和と自由がある、ということを、新たに発見し直すだけでいいのです。ほかのすべてが消え去っても残るもの、それは信じるに足るものです。安全を得るために思考、出来事、人に頼れば、あなたはいずれ幻滅するでしょう。」

 太極拳を舞っているとこうした「自由」がなんとなく実感としてわかるような気がする。それは、この武術が、中国の民衆が歴史の流れの中で、翻弄されんながら、自律し自由を求めるなかで形作られた動きだからだろうか。

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アメリカによる洗脳からの解除

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 今日の読売新聞に「構造改革の罪」という見出しで、経済学者の中谷巌氏の寄稿文が載っていた。彼は、構造改革では、人は幸せにならない、「功」よりも「罪」の方が大きくなってきていると長年の主張を軌道修正したそうだ。小泉構造改革の旗振り役となったことへの自戒の念をこめて世界に様々な矛盾を引き起こしたグローバル資本主義の問題点について寄稿してもらったとある。

 要約するよりも、直接、本人の言葉を載せた方がいいと思うので、少し引用してみよう。

「当時私は、グローバル資本主義を推進することが日本経済活性化の切り札になると信じていた。欧米流の「グロローバル・スタンダード」に合わせることが不可欠だと信じて疑わなかった。それが日本社会に様々な副作用をもたらすことを予想できなかった。」

 その後に、「三つの傷」ということで、具体的な副作用について述べている。第一が「バブルの崩壊と世界不況」、第二が「貧困層の増大と社会の崩壊」、第三が「地球環境破壊」だ。

そして、最後にこのように結んでいる。

「グローバル資本のさらなる自由を求める「新自由主義」を推進するだけでは、金融危機も、格差拡大も、社会の棄損も、地球環境破壊も止まらない。とりわけ貧困大国となった日本社会をもう一度「一体感」のある温かい社会に戻すには、何が必要なのか。このことこそ、われわれが今、真剣に問い直さなければならない喫緊の問題なのではないだろうか。」

 中谷氏の経歴を見ると、やはりアメリカに留学し大学院で博士号を取っている。彼、ひとりが悪いというよりも、日本人のほとんどの人がアメリカは、すばらしい、そのやり方に間違いないと暗黙のうちに信じ込まされていたのではないかと思う。

 それは、ある一部の人たちによって、ある意味意図的に行われていたことでもあろうし、また、ある意味では、無意識のうちに行われている。今回の金融危機によって、その洗脳から目が覚めた人は、多いのではないだろうか。

 無秩序な自由化が、秩序の崩壊をもたらし、社会全体のモラルや生活が崩壊の危機に瀕している。具体的にこの鍼灸指圧の業界でも、本来、国家試験を受けて、はじめてマッサージができるはずなのに、街のあちこちに無免許でマッサージを開業してる店が増えて、患者さんを奪われている。国がわざわざ国家資格を作っておきながら、なぜ、そうしたことを許すのか、ダブルスタンダードもいいところだ。この業界には、視力障害の方たちも大勢たずさわっている。こうした政府の無責任は、そうした社会的弱者の生活をますます脅かしていることになる。

 「和気あいあい」という言葉が、あるようにもう一度「気」を一つにして、新しい安心と喜びに満ちた社会を再建したいものだ。そのためには、「気」というものが、ひとつのキーワードになるかもしれない。

 

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こんな時こそ、元気いっぱい

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 毎日、景気悪化のニュースばかりで、暗くなりがちですが、般若心経を寝ながら唱えていたら、元気いっぱいになりました。いろいろなことがあっても、元気があれば大丈夫。元気は疲れ知らずです。みんなで「気」を一つにして、この苦境を乗り切りましょう。

 昨日のカンブリア宮殿は、ロボット生産世界一の安川電機という会社でした。そこの社長さんは、「物作りは、人作り」と言って、社員一人一人の言葉を書いたファイルをもっていました。新入社員も、新しい仕事をまかされ、失敗をおそれないチャレンジ精神をもって、喜んで仕事に落ち込んでいました。それを周りの上司の人たちが支えていて、厳しさと優しさのうまくミックスした会社でした。これなら、伸びるなと思わせる社長さんと会社でした。

 そこにあるのは、心地よい一体感で、けっして心地良い格差ではありませんでした。

 日本人は、「気」を感覚的に理解している。「気」は、精神と物質をつなぐもので、気の流れを意識することで、人と人、人と物、人と自然、人と宇宙との関係が円滑にスムーズに運ぶようになります。

 それは、ちょうど氷、水、水蒸気と固体、液体、気体という段階があるように、液体である水の働きがあって、初めて生命が生まれ、機能しているのと似ています。

 「青い海」の気功とは、そうした「水」の意識に帰ることで、本来もっている生命力と元気を取り戻すことにあります。般若心経を唱えることも、固定観念、既成概念を破壊し本来の自由なエネルギーに満ちた世界へと導いてくれます。

 こうした困難な時期こそ、薬師堂の治療を受け、あるいは「青い海」の気功を行い、元気に満ちた生活を送って頂ければと思います。元気こそ、日本人の原点です。

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気功は、瞑想と運動の中間

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 毎週、自作の「青い海」の気功を教えていますが、気功は、ちょうど運動と瞑想の中間にある動きです。最近、陳式太極拳も教え始めましたが、こちらは結構それなりの運動といえるかもしれません。

 気功の場合は、肉体の運動というよりも、精神の運動と言えるでしょう。脳脊髄を柔らかく動かしながら身体の中の生命エネルギーである「気」の流れをよくしていきますので、自律神経や内分泌系の調整になり、身体の不調が消えてゆきます。

 動きそのものもやさしく、気持ちのいいヒーリングミュージックにのって動いてゆきますので、しだいに青い海に溶けて消えて行くように、日頃のストレスや悩みから解放されて行きます。激しい動きでないので、いくつになっても続けることができるし、気の感覚が深まることによって、生きることの不安や死に対する恐怖もしだいに消えて行きます。

 なりよりも元気がいっぱいに身体と心に満たされますので、心身症でなyんでいる方たちにもお勧めの運動と言えるでしょう。

 あなたも「青い海」の気功で心と身体の健康を取り戻してみてはいかがですか。



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自利貧の今の世の中

前の記事でも書いたように、今日本はおかしくなって来ています。その根本の原因は、みんなが幸せであることが、私のの幸せにつながるという心が失われてしまったせいだと思います。

 もともと下駄を履いていた人が、いきなりちょんまげを切って、靴を履きはじめ靴づれができてこまっているようなものでしょう。

 日本人には、自分のことだけでなく、自然や全体とのバランスを考えて生きるという特性があったように思いますが、特に小泉竹中の登場以来、アメリカの圧力によって、徹底的に破壊されてしまったように思います。

 そのアメリカが、オバマ大統領の登場によって変わろうとしているのですから、まさに日本も自然やみんなの幸せを考える社会に変わるチャンスではないでしょうか。

 すべてを飲み込むかに見えた、強欲資本主義の津波は、日本に襲いかかるその刹那にくだけちったのですから、それが今回の「かんぽの宿」問題の表面化かもしれません。

 「私」とおうエゴというのは、ただの幻想でしかすぎません。一部の人間による富みの独占は、ガン細胞のように社会全体の調和をみだし、社会を死に導きます。ある程度、欲望がなければ成り立たない社会であるならば、ゲームとして一時的にカードのように富みを手にしてもしかたないことかもしれませんが、ゲームが終わったら、また、すべての人に返すべきでしょう。そうしたシステムを作れば、社会は安定して喜びに満ちた状態で、長期に存続することが可能になるでしょう。

 生きることの目的は、幻想から覚めて本来の純粋な自己に返ることです。それは、とても身近にあり、この世のものはなにも必要としていません。「私」という思いを手放すことが、今の社会を救う最高の変革だと思います。

YES WE CAN CHANGE!
それは、たった今からで、私たちひとりひとりが、私たちの内面に向かって、すぐにででもはじめることができるのです。

 

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テレビってやつは

 以前、村上龍が司会するカンブリア宮殿という番組で、「心地よい格差は必要だ。」と言った人がいる。今回、その人が、渦中の人となったようだ。

 この言葉は、心地よい差別は必要だといっているのと同じ事だと思う。自分が差別をする立場の人にとっては都合のいい言葉だろうが、実際に差別をされる人にとっては、実に不愉快であり、今回の派遣労働者の大量解雇の問題にしても、その当事者にとってみたら生死に関する問題になり、明日からの生活の場と仕事を失うことを意味している。

 ある雑誌にある自動車会社の派遣労働者の記事がでていたが、そうした扱いを受ける派遣の人たちは、当然、仕事に対する責任感を失い、自暴自棄になって、わざと会社を困らせるようなことをしているという。そんな製品に乗って、事故にでもあったら、たまったものではない。こうした、非人道的な扱いをする企業や社会は、モラルの崩壊を引き起こし、その存在自体も危うくなるということだろう。

 今回の「かんぽの宿」問題、そういわれてみるとテレビでは、あまり報道されていないようです。昨日は、ニュースZEROという番組で取り上げてましたが、最後に司会が、M&Aがどうのこうのと、まったく論点をはぐらかす解説をしていました。

 テレビや新聞といっても、広告収入でもっているもので、スポンサー企業に反対する報道はできないでしょうし、逆にスポンサーに有利な報道をして世論を誘導することは、充分あり得ることだということを、今回の郵政民営化、かんぽの宿問題でつくづく感じました。

 これほど露骨にわかりやすく国民を洗脳しようとした問題もはじめてのような気がします。まさにカルトとしての社会性がはっきされた出来事といえるかもしれません。

 これからは、テレビ局の裏の意図というものも、意識して見る必要がありそうです。

ちなみに、この件に関する参考になるHPを以下に上げておきます。

保坂展人のどこどこ日記

株式日記と経済展望

植草一秀の「知られざる真実」

kobaちゃんの徒然なるままに

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治療を受けると身体が熱くなる

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 昨日来た患者さんは、一見二十代後半を思わせる看護婦さんだった。中国人のマッサージは受けたことがあるが、その中国人が日本の指圧は、中国のマッサージよりすごいというので、受けに来たという。もともとこうしたものを受けるのすきで興味があるのだという。

 治療して少しすると身体が熱いという。そう気功指圧は、「気」が入るので身体が熱く感じたり、足の裏まで温まってくると良く言われる。そして、胃の働きもよくなるので、その流れの左足の内股を指圧すると、ぐるぐるとお腹がなりだして、胃の働きがよくなって、なんだかさっき食べたばかりなのに、またお腹がすいてきたという。

 この指圧は、どちらかというと内臓の働きを高めます。胃、腸、肝臓、腎臓の働きがよくなって、血流がよくなり、全身のだるさや疲れがとれて行きます。後は、自律神経、ホルモンの分泌もよくなり、不定愁訴や更年期障害、生理不順、不妊も改善されてゆきます。

 終わった後は、目もはっきりと見えるようになると多くの患者さんに言われます。

身体の中心が開かれ、エネルギーが体内からわき上がる感じです。

ぜひ、あなとも薬師堂の指圧を体験してみてください。

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「社会」というカルト

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 この題名は、ガンガジの「ポケットのなかのダイアモンド」という本の一章だ。確かに普段なんの疑問もいだかない社会の常識というものも、その集団の思いこみの集合体でしかないと言えなくもない。日本の常識と欧米の常識、中東の常識、アジアのそれぞれの国々の常識は、みな少しづつずれている。

 それでは、また少し引用してみよう。

 自己認識の訪れが近づき、心が深く開き始めると、恐怖に襲われることがしばしばあります。それは、非常に無防備な状態の時に自分が悪く利用されるのではないか、という恐怖です。もちろんこの恐れは、過去に自分が無防備だった時に利用された経験に基づくもので、あなたがほんとうにオープンな状態でいると、洗脳され、危険な、カルト宗教的な行動を強制されるのではないかという恐れです。

 この恐れをあなたがこれほど強く感じるのは、洗脳され、カルト的な行動に利用された、と言う強烈な経験があなたにすでにあるからです。このカルトは「社会」と呼ばれ、それが持つ「文化」が苦しみを生みだします。注意してみれば、カルト的行動と呼べるものはすべて、社会の行動様式の中にも存在しているのです。社会はカルトと同じコントロールの手段を使います。つまり、社会なしではあなたは無力であり、その社会の規則に従わなければ生きて行けない。そしてその社会の宗教の教義に従わなければ地獄に堕ちる、と絶えずあなたに刷り込むのです。これが一般的に社会というものが持つ状況です。

ー中略ー

精神性を軸としたサブカルチャーに足をふみ入れる人のほとんどにとって、その当初の目的は。家族や社会といったカルト集団から逃れることです。ところが精神世界的サブカルチャーの一つひとつに、精神的な意味での家族、あるいは特定の教義に基づいたカルト集団を作ろうという傾向が存在します。相変わらずのドラマ、芝居、ヒーロー、そして幻影が生まれます。ただ、一つ違うのは、それらが精神性という衣をまとっていることだけです。

 あなたがどういう状況にあろうとも、あなたには、たった今、それを止めることができます。少なくともこの瞬間、あなたの注意をあなたの命の源に向けてごらんなさい。生命の源であり、覚醒する力をあなたの人生に与えるものであり、あなたの人生が終わったときにあなたが帰ってゆくところに転換させるのです

以上で引用を終わります。

 社会そのもののなかにカルト的な要素が存在している。確かにそうかもしれない。今の社会は、天地をひっくり返して反対に物事を見ているような気がする。氷山にたとえるなら、すでに水面上の氷の方が、水面下の氷よりも大きくなりすぎて、社会全体が崩壊寸前といった観がある。あまりに狂信的に拝金主義に走りすぎた結果、金融崩壊を起こし、経済と生活は破綻しそうになってしまった。

 ただ、あるゆる思惑や妄想から覚めることだけが、こうした状況から抜け出すために必要なのだ。それは、どこか遠くにあるのではなく、今ここにある。

 

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思いこみを解除する

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「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄」

ご存知の般若心経の冒頭の一句は、要するにすべてが実体として存在しているという思いこみから覚めたら、すべての苦しみや災厄から解放されたと解釈できるだろうか。

 逆に言えば、日々私たちは、自分で作った思いこみの世界で生きており、それを強要することで苦しみを与え、そして、受け取り、災難や災害に脅えて生きているということになるだろう。

 だからこそすべてが、実体として存在しているという思いこみが解除された時、そうした苦しみや災難の恐怖から解放される。

 昨日、NHKの特番で、ブラジルのバイオエタノールの話をしていたが、ブラジルの大統領をはじめとして、ブラジルという国全体が活気に満ちて、この金融恐慌をチャンスに変えようと、前向きにエネルギッシュに生きていると感じた。日本の場合は、不景気をいうマイナスの思いこみが激しすぎて、どんどん悪い方に進んでいるような気がする。

 やはり、危機に際して国を引っ張るリーダーが不在だというのは、致命的なような気がする。なぜ、日本には、大統領がいないのか。それは、日本では、大統領制が実現できないという思いこみが支配的だからだろう。すべてが所詮幻想なのだから、なんでも変えることができると気がついた時に、日本も大きく変わることができるだろう。

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思いこみ

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 昨日は、久しぶりに小学校の時の担任の先生のお宅におじゃました。数年前に脳梗塞で倒れて以来、右手が不自由だ。言葉も以前のようには、いかないようだ。

 同級生で特にかわいがられていた親友の誘いだった。彼には、同級生の親が亡くなったら、だれかれかまわず、葬式にはいかなければならないということとその恩師のことは特別に常に気遣わなくてはいけないという思いこみがある。

 自分だけで思いこんでいるだけなら、問題はないのだが、困るのは、その思いこみを人に押しつけてくることだ。世の中には、いろいろな人がいて、 いろいろな考えがあるということが理解できないらしい。先生との距離も生徒によってそれぞれだが、自分は数人の友達と訪問するのがちょうどいい距離で、個 人的に訪問するような精神的な距離にない。

 昨日も遅れてきて、先に帰り、帰り際に急に誰もいなくなると先生が寂しいから、みんなは後にのここるようにと言い残して、さっさと席をたってしまった。先生も身体が、不自由なのでそんなに長い間、お相手するのは、かえって負担になると感じ、我々もすぐに席をたった。

 アンマのインドのアシュラムに行った時も、いっしょに行った友達が、やはり同じように自分のアンマに対する思いこみを人に押しつけようとしていた。

 本来、人は、自由であり、その自由に至るために私たちは生きている。あらゆる思いこみから解放された時に、本来の純粋な自己に帰ることができるのだろう。

 「あなたのためだから」と言った言葉が、発せられた時、その本意が本当に人のためには発せられたのか、あるいは、自己の利益のために発せられた のか、注意して吟味する必要があるようだ。ちなみに「あなたのためだから」とかいう外為のコマーシャルは、あきらかにその会社の利益のためのコマーシャル である。

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