
新緑が眩しい今日この頃。ようやく春の日差しの中で、ほっとできるようになってきました。今週の火曜日、桐生に上江洲先生という人の話を聞きに行ってきました。師は、沖縄出身の覚者です。その会場に行くと気持ちのいいエネルギーに満たされているので、自然と瞑想状態になります。
悟りというとなんだか自分とは、縁の無い言葉のように思いますが、彼の説く言葉は、非常にわかりやすく、また、エネルギーに満ちていますので、自然と体に染み込むように入ってきます。過去の誰かが語った言葉を引用する必要もなく、師そのものの中からわき上がってくる言葉だから、抵抗なく聞くことができるのでしょう。
「我は神なり、神は我なり、我と神とは一体なり」とよく語られます。この間、はじめてこの言葉が、なんの抵抗なく体の中に入ってきました。神というと、ゴットのことかとかいろいろ考える人もいるかと思いますが、この場合の神とは、我々の中心にある意識、真我であるとか本来の自己、あるいは愛、真理といった意味でしょう。
そして、この世に存在するものは、その本質においてすべて一つにつながっているといいます。師がそのことを実感をもって語ると確かにそうだと納得できます。普段は、敵として戦っていたり、だましあったりしている人たちもその本質においては、実は一つだという。
観念、概念が人々を分けて、分裂させてしまっている。そのことに気づけば、死を恐れる必要もお金を自分のもとにかき集めて独占しようとする必要もなくなり、本当に平和で安心できる世の中と築くことができるかもしれません。本来、人は「一命一体」であるようです。
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