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天を開けば地に向かい、地を開けば天に向かう

Tenkaitikai

 前回は、頭頂からエネルギーが流れ込む様子を絵に描いて説明したが、エネルギーのセンターは上から開いた方がいいだろう。その方が、下にエネルギーが流れるので安定することになる。いわゆる気が下に落ちて落ち着いた状態になれる。

 身体の基底部、会陰のあたりから開くと気は上昇して頭頂部を突き上げる。上が開いていればいいのだが、そうでない場合は、鉄兜をかぶったようにたえず頭部が圧迫されたような状態になってしまう。基本的に気は上昇しやすいので、特に初心者は注意が必要だ。

 患者さんで若い頃に下から開くようなヨガのグループにいたと言う人がいるが、彼はうちに来た時、完全に気が上に上がってしまっていて、宙にういているようだった。治療でだいぶ落ち着いてきたのだが、今でも完全には降りきってはいないようだ。

 開く開かないは意識の問題でもあり、刺激を入れる場所の問題でもある。間脳に刺激をいれるように脊髄を引っ張るような動作をしてゆけば、しだいに頭頂、眉間の奥、ハートのチャクラ(エネルギーのセンター)が開かれてゆくだろう。あせらずにゆっくりと開いてゆくことが大切だ。

 詳しくは薬師堂までお尋ねください。

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コメント

わたしも長年気が上がってしまいやすく、頭痛 or 頭がふらふらしてました。梅雨から夏は特に大変でしたね。
薬師堂さんにyogaポーズ教えていただき、やっと気が上に抜けてこの夏は楽ですヽ(´▽`)/
ありがとうございますwave
 

投稿: yogini | 2009年7月28日 (火) 15時33分

こんにちは、yoginiさん。
気が落ちて良かったですね。意識が変わったのかもしれませんね。
 しだいに自分の思いこみから解放されて自由になるといいですね。
 

投稿: jin | 2009年7月29日 (水) 07時24分

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