頭痛が気功指圧で治る
春先と秋口、季節が大きく変わるこの季節は、頭痛が増えるとテレビで放送していた。確かに、今まで寒かったのが、急に暖かくなると、体内の気が上昇して頭痛が起きやすくなる。夕べきた、若い女性の患者さんも来たときは「頭が痛いんです。」と言っていたが、治療が終わるころには、「楽になりました。頭痛も治ったし。」と言って喜んで帰っていった。
これは、季節が変わって、体内の気象が大きく変化することに影響されている。要するに、体外の気象と体内の気象は、互いに影響しあい結びついているということだ。「気」というのも一種の「ガス」なので、外の温度が上昇するとそれに連れて、体内の「ガス」も上昇して、胃や心臓を圧迫し、背中や首、肩、頭にも登って痛みや凝りとなる。
体内にたまった冬の間の「冷え」が、氷が溶けるように春になって、暖かくなると上昇してくる。それが、頭痛の原因ととも言える。体内に入ってしまった「冷え」体外に排出する過程で様々な症状がでる。そうした症状は、抑えて内向化させるのではなく、自然な療法でうまく体外に排出することが大切だ。
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