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ウルヴァリン SAMURAI を見て

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昨日の夜はDVDを借りてきて、「ウルヴァリン SAMURAI」を観た。日本で撮影したというので、映画館で観ようと思っていて見損なった作品だ。新幹線での格闘シーンやパチンコ屋がでたり、瀬戸内海の鞆の浦とかいう港町がでてよかった。

ウルヴァリンというのは、不死身らしい。その永遠の命を戦争中に助けた日本人に逆に狙らわれるというお話だ。

永遠の命が、肉体への執着を伴うととたんに醜悪な化け物になってしまう。最後は、おきまりの忍者たちが登場し、ロボットに入った老人との格闘で勝利し決着する。たいへん分かりやすいストーリーで、それなりに楽しめた。一般的なアメリカ人の日本観がよくでていたように思う。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」という葉隠れの有名な言葉は、この肉体に執着した老人の姿とは対照的だ。この老人は、原爆が投下されてウルヴァリンに命を救われた時に、刀を彼にお礼にあげようとした。武士の魂の刀を差しだした時に、日本人の中のSAMURAIの心は死んでしまったことの象徴なのかもしれない。

現在の日本は、老人が増えて毎年医療費が高騰してきています。高度な医療が人の寿命を延ばしそのことが逆に社会の負担になってきています。自分が気功をしたり、針灸指圧で治療をしたりしているのは、できるだけ自然な形で生きることが大切だと思うからです。いつまでも元気で、気功ヨガで健康な心と身体を整えて、死ぬ時期がきたら、ころっと死んでにっこりと笑いながらあの世へと旅だってゆく。こんな生き方が理想ですが、皆さんはいかがでしょうか。

気功をしていると、「気」というかエネルギーって実際にあるんだなということが実感としてわかってきます。そして、肉体に対する執着もなくなってくるし、肉体を超えた永遠の命もあることを自然に信じられるようになってきます。そうなれば、死んでも大丈夫、死を恐れたり遠ざける必要もありません。

私たちは、今でもSAMURAIのように潔く生きたいものですね。


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The oranges inside recalled absolutely a landscape

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