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47 Ronin

47roninという映画をDVDを借りてきて観た。要ルするに、「忠臣蔵」のハリウッド版だと思う。桜の花の咲く庭で、キアヌ・リーブスを含む四七士の侍が、白装束を身にまとい切腹するシーンがあるのだが、このシーンを観てなかなか日本人の心情を象徴的に表現しているなと思った。元々は、桜の花が散るように潔く散るのが、日本人の理想なのだと思う。名誉を重んじ生に執着しない。

また、腹を切って死ぬなんてことは、よほど普段から鍛錬を積んで腹を鍛えておかなければ、できないことだ。やはり、昔の侍の精神構造は、今とは違っていたとしか思えない。現代人には、とうていここまでできそうにないが、せめて、立ち上がることができるほどの腹をもっていたいものだ。

別にだれかのために死ぬ必要はないが、生にたいする執着からは、いつでも自由でいたいと思う。自分の本質は、純粋な意識、この肉体ではないということ毎日、毎晩、確認していたいものだ。今朝の元気気功はうまくいった。脳が喜びで包まれた。そうそうこの喜びをみんなに伝えなければと思った。喜びそのものになれば、他に何を求める必要もないのだから。

それと映画の最後の方で、キアヌ・リーブスが柴咲コウが演じる姫に「千回生まれ変わっても必ず探しだす。」という言葉を残すのだが、これには笑ってしまった。別にわざわざこの世に生まれてくる必要はないし、純粋な意識の中に溶けてしまえば、「私」も「あなた」もない、すべては一つなのだから。

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