フォト

薬師堂気功指圧センターのホームページ

薬師堂電子書籍

« 桜 | トップページ | 桜とVenus »

起立性調節障害、自律神経失調症とはらを練るということ

Cocolog_oekaki_2013_04_26_18_21

起立性調節障害で治療にきている患者さんに、気功の基本動作を教えていて気がついたのは、どうもはらができていないということだ。臍下のお腹の部分に気が溜まらないと力がでない。昔から臍下丹田に力を入れるというが、その腹に力が入らない。だから、起き上がることができないのだと思う。

はらを作るには、息を吐きながら、肛門を締めて恥骨を上げて、お腹を膨らませるようにして、両肘を左右に降ろすといい。股関節の緩みとお臍の後ろ、背骨と背骨の間にある命門を開くことも大切だ。ここに生命エネルギーである気が溜まって、元気になってくる。剣術やや柔術や太極拳などの武術も肚を練ることが大切だったに違いない。

最近は、脳の中心の間脳を開発することにばかり気を取られていたが、患者さんを指導することで改めて、はらを練ることの大切さを思い出した。

同じような症状で苦しんでいる方、ぜひ、自分のお腹に手を当ててて、そこが充実しるかどうか調べてみてください。

« 桜 | トップページ | 桜とVenus »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219443/59432696

この記事へのトラックバック一覧です: 起立性調節障害、自律神経失調症とはらを練るということ:

« 桜 | トップページ | 桜とVenus »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Translation

無料ブログはココログ

Amazon

YAHOO NEWS


map