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好きで生まれる心の隙間

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誰かを好きになり始めると、まずは、心の中に気が起こる。相手が発する気をキャッチして、この気は成長してゆく。しかし、何らかの理由で、相手から気の供給が途絶えると、そこにエネルギーの空洞ができる。それは心に開いた穴となって、寂しさや悲しさを生む。だから、まだ、気が起きたばかりのうちに、「す気」という気に育つ前に、育つ見込みのない恋いのあだ花は摘み取っておくことが肝心だ。

 

恋いの炎は、種火のうちに消しておかないと、心が大火事になって、大やけどして大変なことになる。だから、早めに消しておくのが一番だ。「だめなものは、やはりだめなのだ。」これが人生の教訓である。

だいたいの人が、誰かの不在によって生じた穴を誰かの存在で埋めようとする。しかし、それでは心が癒やされて穴がふさがった訳ではないので、相手への依存を生じますますその穴を大きくしてしまうこととなる。ここは、一度、立ち止まって自分でその穴を塞ぐ努力をして、克服するより他に道はない。

「好きで生まれる心の隙間」のことを知っていれば、早め早めに対処して、ストーカーになって人に迷惑をかけることもなく、心をいつもエネルギーで満たして安心して暮らすことができる。

 

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