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サンタのソリの鈴の音が遠ざかると除夜の鐘の音が近づいてくる

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今年もだんだん押し詰まってきました。ジングルベルの音もいつの間にかやんで、サンタのソリの音が遠ざかっていくと、今度は除夜の鐘の音が近づいてきます。人の一生も子供の時のプレゼントをもらえる楽しいクリスマスの時期を過ぎると、今度は親になって逆にプレゼントを与えるようになり、それも過ぎると介護をしたりされたりがやってきて、やがて、チ~ンというお鈴の音が響く世界へと帰って行くこととなります。

それにしても最近、一年が過ぎ去るのが早いこと早いこと。年をとっても永遠に成長し続ける気の世界をもっている自分にとっては、年をとると言うことはそれほど悪いことでありませんが、そんな世界を知らない人にとって、年をとると言うことはいったいどんなことなのだろうかと心配してしまうこともあります。

日々、確実に死に向かって突き進んでいる訳ですから、それを越える何かを持っていなかったら、さぞ不安ではないだろうかと思います。

最近は、寝ながら気功をしていると眉間の辺りが開かれて、上に引き上げられる感覚が、非常に強くなってきました。それはそれは、強力な引力です。こんな風にして、天に引き上げられて行くのかと考えたりしています。よく天国と言いますが、地球の中心から上にある中心へと引き上げられて、いつか服を脱ぎ捨てるように肉体から出てこの世を去って行くのだろうかとも思います。そう思うと死というのは、ちっとも怖くない。むしろ喜ぶべきことと言えるかもしれません。

この世のほとんどの問題は、無闇に死を恐れ遠ざけていることに起因しているような気がします。こうしてただ居るだけで喜びを感じることができることに気が付いたことこそが、クリスマスの最高のプレゼントだったのかもしれません。

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