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沈黙に向かう旅

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土曜日、山梨にある会場へ光話を聞きに行ってきた。天気もよく紅葉もきれいですばらしい旅だったはずだが、なぜか疲れている。たぶんそれは、行き帰りの車の中におしゃべりがあふれていたからだ。壊れたラジオのように垂れ流されるおしゃべりは、心を疲れさせる。わざわざ山梨まで3時間半もかけて運転してゆくのは、心の中の沈黙の世界へ帰るためなのだから。

沈黙の聖者、ラマナ・マハリシのように真我は沈黙の中にある。言葉を忘れてすべてを忘れてその沈黙の中に溶け込んでいる時にのみ、真我と一つになっている。上江州先生が言っているのもそのことだけだと思う。いろいろな話をしているようだが、実はたった一つのことしか言っていない。だから、光話中はずっと瞑想している。先生の話す言葉よりも先生が放つ波動の方が重要なのだ。

以前は、桐生に先生の会があり、距離的にも1時間15分ぐらいで行けたが、自分が生活している場所から離れることで、日常的な雑事から切り放されることもできてちょうどいい距離だった。それにこの距離だと一人で運転していくのが楽しい距離だった。ところが、100キロ以上離れると経済的な意味も含め何人かでいっしょに行った方がていい距離になる。っしかし、今回のことで、同行する人は沈黙の意味と価値のわかる人でないといけないということがよくわかった。

人にはそれぞれいろいろな思いや妄想があるのだろうが、それらを捨てさることこそ、楽しく素晴らしいことでそこには本当の安らぎがあるのだから。

 

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