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インド映画チェイスを観て


夕べは、ゲオで借りてきたDVDを観た。インド映画だったので、どんなもんだろうと思って観たが、ダンスも洗練されていたし、テンポもいいなかなか面白い作品だった。4時間近くてかなり長いと思ったが、映画を愛するインドの人たちにとっては、これくらい長くないと物足りないのだろうと思った。

 

物語は、アメリカで公演をしてたインド大サーカスというサーカス団の団長が銀行の融資を断られ自殺してしまい、その子供が復習して銀行に泥棒に入り潰してしまうというものだ。銀行からバイクに乗って逃げるのだが、そのアクションシーンもアメリカ映画に負けず劣らずなかなか面白かった。サーカスの場面もきれいなインド人の女優さんが出て、素晴らしかった。その女性との恋愛シーンもあって、インド映画も変わったのかと思ったが、最後は、警察に追い詰められた時にその女性を取らずにダムから身を投げ出して落ちていく。
その時にこの世は幻とかいう歌が流れて、主人公はなぜか満足そうに微笑んでいる。

 

その場面を観て、やっぱりインドだなと安心した。生きていればいろいろなことがあるがこの世は、結局幻でしかないと達観しているところが、インドなのだろう。同じように神を信じていても、こうして明るく人を笑顔にするのはいいことだ。異教徒や無神論者は殺せば天国に行って良い想いができるといった教えがあるとしたら、それはあまりに暗すぎるだろう。

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