フォト

薬師堂気功指圧センターのホームページ

薬師堂電子書籍

« マインドフルネスというよりも元気フルネス | トップページ | アリスインワンダーランド 時間の旅 »

新薬高騰が医療を壊すを観て

Dsc_0026

たまたまテレビをつけたら、NHKの新クロ現で、「新薬高騰が医療を壊すー薬と命の値段」というのをやっていた。こういう番組を観ると、いつも思出す言葉がある。それは、良寛さんの「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候 是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候」という言葉だ。

 

この番組の中で肺がんの特効薬のことを取り上げていた。こお薬は、確かにある程度の患者さんには、効果があるが、その値段がやたらと高く、一年間使用する3500万円かかるのだという。なぜ、こんなに高い薬ができるのかと言えば、医は仁術ではなく算術になってしまっているからだろう。人の命を救うことよりも製薬企業の利益の方が尊重されているからだ。

 

こんな薬をすべての患者さんが、使うようになったらあっという間の医療制度も国も破綻してしまうのではないかと警鐘を鳴らしている医師も取材されていた。

 

良寛さんの「死ぬる時節には死ぬがよく候」という言葉は、人は肉体に固執して延命に夢中になってはいけない。なぜなら、人間の本質は肉体ではなく、純粋な意識でありエネルギー体なのだからということを言っているのではないだろうか。人間の本質も見誤って肉体に固執することからすべての間違い、苦悩が始まっている。生きている間、さなぎのように自分の内面を見つめ体内の気を高め、肉体を脱ぐ時に、美しい蝶となってあの世に旅立ってゆくことを心がければ、日々楽しく暮らしてゆことができ、社会もなんの心配もなり明るい健全なものになる。今の世の中が、ますます重く苦しくなってしまっているのは、自分の本質を忘れ物質と肉体に執着する我欲が高まっているからだ。これでは、美しい蝶ではなく、見にくい蛾ばかりになり社会は疲弊し崩壊してゆく。

まずは自分の中に流れる気の流れを感じてみてはどうだろうか。それはそれほど難しいことではなく、寝ながら言葉を唱えるだけでも大丈夫だ。目を閉じて脳の中心で元気、元気と唱えてみる。次に心臓の中で唱える。そして、丹田。最後は足の裏の湧泉で唱える。すると次第に身体の中心を流れる中脈という気の流れる中心軸が温かくなり、手足も温まってくる。これを毎日続けると今度は身体が熱くなってくる。この時、自分の中に生命エネルギー場があることに気がつく。生きるとは、このエネルギー場と高めることだとわかれば、肉体の死の恐怖から解放されるし、無駄に肉体を長生きさせる必要もないことに気がつく。命は自由で永遠に流れ続けるのだから。

« マインドフルネスというよりも元気フルネス | トップページ | アリスインワンダーランド 時間の旅 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219443/63911672

この記事へのトラックバック一覧です: 新薬高騰が医療を壊すを観て:

« マインドフルネスというよりも元気フルネス | トップページ | アリスインワンダーランド 時間の旅 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Translation

無料ブログはココログ

Amazon

YAHOO NEWS


map