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アリスインワンダーランド 時間の旅

この間の日曜日、子供たちと「アリスインワンダーランド 時間の旅」を観に行ってきた。さほど期待していなかったが、その内容が意外と面白いことに気がついた。なぜならそれは「時間」がテーマだったからだ。このことについて監督のジェームス・ボビンは、「この映画の重要なテーマのひとつは、時間との向き合い方だ。父の死が原因でアリスは時間を敵視しているが、時間は何かを奪うのと同時に、何かを与えてくれる。今回の旅を通して、彼女は今という時間を生きることの大切さを学ぶんだ。」と言っている。

考えて見れば、「時間」というのは、誰にとっても人生の重要なテーマだ。時間を自分のものにしない限り、いつも後ろから「時間」に追われているという強迫観念をいだいて暮らしいる人は多いのではないだろうか。大抵に仕事には、期限があり、その期限に間に合わせるようにほとんどの人が必死に生きているのではないだろうか。自分のような癒やしの仕事をしている者は、ある意味、人々をその時間の輪から解放してあげていると言えるのかもしれない。

アリスの映画では、タイムというのが擬人化されて人として描かれている。分や秒も同じように小さなロボットとして登場する。そして、大きな時計の中の中心にある「クロノスフィア」という時の玉に乗って、アリスが過去へと遡り、過去の出来事を変えて、ジョニーデップ演じるマッドハッターを救おうとする。これらすべてが、CGで描かれていてまるで魔法の国に迷い込んでしまったようで実に面白い。

ただ時間が止まるとすべてが涸れてしまって動かなくなるだけと描かれていることに違和感を覚えた。なぜなら、いつまでも輪廻し続けるこの幻想の世界を、意識の中心に入ることで止めて、永遠の今に入ることこそは、喜びそのものなのだから。だからこそ、与えられた命、残された時間を毎日、いかに充実して、真のゴールに向けて生きるかが重要になってくる。

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