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正しい死に方あるいは肉体からの抜け方とは

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横浜の病院で点滴に毒物を注入されて亡くなるという事件が起きた。しかし、7月以降、その病院では、すでに48人も亡くなっているという。つまりは、その病院は最後を迎えるためのものだったのだろうか。

考えてみれば、誰でもいつかは死ぬのに、その死に備える方法をほとんどの人が知らない。チベット仏教では、実際に僧侶が死にゆく人の傍らによりそって、その魂が肉体から抜け出ることを手助けするという話を読んだことがある。その方法がポワだったと思ったが、日本では、カルトによってその言葉が変な意味に使われるようになってしまった。このような働きをお坊さんがしてくれるのなら、実にありがたいことだと思うが、死んだ後に院号だのなんだと言って高いお金を請求されるのは、亡くなった本人も家族もたまったものではない。

もっと具体的な正しい死に方、あるいは肉体からの抜け方を指導すべきではないだろうか。そうすれば、安心してこの世から去ることができるし、それでこそ宗教としての存在価値があるというものではないだろうか。

自分の場合は、気功ヨガで日々気力は高まっているが、今までは、断食など食のコントロールがうまくいかなかった。しかし、この夏から、豆腐大根ミックスサラダを食べることによって、だんだん食をコントロールできるようになってきた。断食だとどこか特別の場所でないとやりにくいものだが、この方法だと日常の中で、自然にできるのでありがたい。しかも、ダイエット効果もあるので、一般の人にも訴求効果があるのではないかと思う。

60歳まで後一年もなくなり、もうすぐ還暦を迎える。ちょっと信じられないような気もするが、人生やはりあっという間で早かった。人間、いつ死ぬのかはわかないが、これからの残された人生は、ますます肉体からうまく抜けられるように死の準備をしながら過ごさなければと思う。みんながこうした気持ちで生きることができるようになれば、医療費の高騰で社会が崩壊してしまうということもなくなるのではないだろうか。

 

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