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2017年2月

凍てついた心に愛の花が咲く時

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4ヶ月ぐらい前からとある老人施設に往診マッサ-ジに行っている。まだ70代の女性だが、首が前に垂れてしまって、食事を与えることもできないので、マッサージで何とかならないかということで行くようになった。

初めのうちは、気功指圧をしようと患者さんに触れると、両手で椅子にしがみついて前屈みになって全然首を上げることができなかった。そして、指圧を始めるとそのうち緊張のために両足が震えだしてしまった。どうしてこうも心も体も閉ざしてしまうのか原因は、よくわからなかったが、前屈みなって口も開けようとしないので、職員の人たちも食事を摂らせるのが一苦労だった。

ところが最近は、急に良くなって、肩や首だけでなく心もほぐれてきたようだ。昨日などは、施設に入るために玄関のドアが開いたとたん、こちらを大きく振り向いた。閉じていた心が開き、外の世界に関心が出て来て、食事を与えるのも、首がたち自分から口を開けてくれるようになったので、だいぶ楽になったと職員の人たちも喜んでいた。

こちらから話しかけるとなんとなく返事も返してくれるようになってきたし、表情も緩んで明るくなってきた。どんな理由で、心と体を閉ざしてしまったのかはわからないが、気功指圧で温かなエネルギーを注いでいるうちに「凍てついた心に愛の花が咲いた」ようだった。

胃痛、邪気を吐き出し治る

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昨日は。朝起きたら雪が積もっていたので驚いた。しかし、久し振りに雪に覆われて山はきれいだった。その雪も地熱が上がっているせいかあっという間に溶けてなくなってしまった。

そんな中、しばらく来なかった患者さんが、「胃が痛くて」と言ってどす黒い顔をして来た。「ああ、また冷えて邪気が溜まったんだね。」と言いながら気功指圧を始めた。背中に両手を入れるとやけに重く感じた。いつものように心臓の裏の辺りの脊骨に中指を当てて気を入れ始めた。するとすぐにゲップが出始めた。

しばらく押していると「先生、トイレ行ってきていいですか。なんかもどしそうになってきたんで。」と言って、トイレに行った。割とすぐに戻ってきたので、「どうしました。」と聞くと「胃の辺りから何かの塊が出たら治りました。」と言った。「ああ、そりゃ邪気がでたんだね。」と答えた。それは、痛みの原因となる毒素を含んだ濁ったエネルギーの塊なので、まさしく邪気と呼ぶのにふさわしいものだ。またゲップを出す時の音がすごくてまるで、鬼が鳴いているように響くので邪鬼と呼ぶようになったのかもしれない。

その後も指圧を続けていくとしだいに身体もほぐれて柔らかくなり、胃の痛みもすっかり消えて明るい顔になり帰っていった。最近は、寒暖差が激しくなってきたので、「冷え」が身体に入ってしまう人も多いと思いますが、そんな時は、薬師堂で気功指圧を受けると邪気が身体から逃げ出して元気になります。まさに「鬼は外、福は内」ですね。

ネガとポジが逆転してしかも顛倒妄想(てんどうもうそう)している

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昨日車を運転していて、「この世はネガとポジが逆転しているんじゃないか」という想いがよぎった。そう想う切っ掛けになったのは、ある雑誌に会社の効率を高め営業利益をあげるためにマインドフルネスを活用しようというような記事をみたからだった。

マインドフルネスという言葉が最近日本に入ってきて、しばしばマスコミに取り上げられるようになってきたが、なんとなく違和感があった。あるいはスピリチュアルといった言葉もそうかもしれない。それらの言葉が使われる時は、どうも高額の講習料とかお金の臭いがする。

本来、そうしたものは、物質とか執着とかこの世的なものから、解放してくれるものだと思う。禅に無所得という言葉があるが、完全にフリーな世界だ。だから、会社の業績を上げるためにそれらを取り入れるという功利的な発想自体が間違っている。

こんな風に思うのも、パニック障害で来始めた患者さんが、最近は、ますます充実して生き生きと自分の趣味の世界のことを語るようになってきたからだ。一時は、夜寝ていて心臓が止まるのではないかと不安に怯えていた頃とはまったく違っている。そして、今週はこんなような言葉も飛び出してきた。「今では、家に帰るのが待ち遠しくて、毎晩素晴らしい音の世界にロック音しているんですよ。」一瞬「はあ~」となり聞き返したが、「音楽を録音しているので、ロック音で、音は「オン」「オフ」のONです。夜は、オフじゃなくて新たに自分の楽しい世界にスイッチオンしている感じですね。」と言われた。そこで初めてなるほどと納得した。

マインドフルネスなんて言葉を必要としなくとも、彼は、すっかり自分の世界を充実させている。そして、それは昼間の会社にいる世界がポジで、家にいたり夜寝ている時間がネガという考えを逆転している。しかし、人の本来あるべき姿はこうあるべきものなのかもしれない。今の社会やシステムこそが、ネガとポジが逆転して顛倒妄想(てんどうもうそう)しているのではないだろうか。

 

ココログのサイドバーの表示を遅らせた原因はaddclipsだった

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しばらく前から、このブログの右サイドバーの表示が遅くなって困っていました。昨日やっとその原因がわかり改善することができました。これでやったストレスなく、ココログにログインできるようなりました。

その原因は、addclipsというブログパーツにありました。このパーツが去年、サービスを停止していてそのために読み込もうとしても読み込むことができないので、遅くなっていたようです。こちらのサイトで詳しく説明されていました。本当に感謝です。詳しくはそちらをご覧ください。

このようにちょっとしたことで表示が遅くなったりしていまいますが、ありがたいことにそのことを記事にしてくれる方がいるので助かります。同じように悩みのある方は、ぜひ試してみてください。

人は皆、かみの村のひとである

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昨日の気功教室であるキリスト系の新興宗教の話がでました。ある生徒さんが、訪問してきたそこの人たちを家に上げて何度か話しを聞いたことがあったのだそうです。その時にアダムとイブのことを聞いたら本当に信じてたので驚いたと語り、「それじゃ進化論は信じないの」と言ったらやっぱり信じないと言ってたそうで、そこでも驚いていました。

そこで気功の生徒さんたちに、「神って言うのは外側にいるんじゃなくて自分たちの内側にいるんですよね。」という話をして「自分たちの本質が神意識そのもなんだから、外の神を偶像化して崇拝する必要はないんですよ。自分なんかずーっとそう信じてきました。だって名前が かみ の 村 の 人 なんですから、皆さんもみんな神の村の人なんですよ」と言ったら、誰かが「先生のかみって、うえっていう字だよね。」って言う声が聞こえました。言いたかったのは、そういうことじゃなかったんですが。

要するに、外側や外見に囚われることなく、自分自身の内側に意識を向けて掘り下げて行けば、やがては命の泉たる神意識にたどり着くことができるということで、表面的な言葉に囚われてはいけないということが言いたかった訳です。そしてまた、昔の人が書いた本をあがめて研究しても観念的に神を捉えることができても、生きた神の波動を感じることはできない。それよりは、太陽に向かって両手を広げた方が、その躍動するエネルギーを直接感じることができるし、また神社やお寺で両手を合わせて無心で祈る方が神仏の放つエネルギーを直に感じることができる。大切なのは、観念的に言葉を信じることではなく、体験として神仏のエネルギーを感じることだということが言いたかった訳です。

長年気功をしているとだんだんそうしたエネルギーに対する感受性が高まってきて、自然といろいろなものを感じることがきるようになってくるはずなのですが、この生徒さんの会話には思わず苦笑してしまいました。


 

ギリギリでも追い込まれないココロ

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昨日は、いつも行く喫茶店でチョコレートをいただいた。毎年気を遣ってくれていただくので、なんだか申し訳なく、一日ずらして行ったのだが、いつもどうり用意してくれていた。最近は、義理チョコしかもらわないが、まったくもらえないというのもなんだか張り合いがないし、バレンタインデーでなんてなんであるんだろうと思う。まあ、チョコ屋の陰謀だろうが。

バレンタインデーは、チョコの日のようで、最近は、義理チョコから友チョコ、そして俺チョコなるものも流行っているそうだ。チョコを食べても少子化は解消しないので、「バレタインデーをするよりは、お盆に嬥歌 (かがい、歌垣)でもした方がいいんじゃないかね。」と言った。生命エネルギーを解放し、萎縮させない仕組みがないとますます日本人が少なくなってしまうのかもしれない。

昨日のニュースで、電車に飛び込んだ男性がフロントガラスを突き破り運転席に落ちたというのをやっていた。運転手の人もさぞや驚いたことだろう。これは、しばらくトラウマになってしまうかもしれない。飛び込んだ方は、義理チョコならまだしもギリギリまで追いこまれてしまったようだ。学校でもいじめられたといって自殺する子供たちが後を絶たないし、それは自殺に追い込んだ人の責任だろうか。そうして誰か犯人にして追い込むことがまた新たな自殺の原因を作っていないだろうか。大切なのは、何があっても追いこれないココロを作ることではないだろうか。

人間とは、ミスを犯すものだし、ミスを犯しても大丈夫なおおらかな社会を作った方が皆幸せになれるのではないだろうか。自分自身も普段からこの世は所詮幻のようなものと自覚し、いつでも夢から覚めることができるという思いで明るく楽しく前向きに生きて行きたいものだと思う。


出家云々と言うよりも生命エネルギーの流れとしての自分に気が付くことが大切

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若いタレントの女の子が、出家すると言って騒いでいるが、それって本当の出家なのという疑問がまず第一にある。自分も若い頃に出家しようかどうか迷って旅に出た事があったが、結局、日本では、本当の意味で出家できる所もないし、悟りを得るには短いが一生一人で生きるには長すぎるという思いもあって、日常の中で暮らしながら、精神的に深まっていく道を選んだ。

その旅の最後、確か清水のユースから館山に住む太極拳を教えている禅宗のお坊さんに電話して、後日そのお坊さんの所へ太極拳と座禅を習いに行くことになった。そして、鍼灸の学校に入り直すために再び東京に出て、鍼灸指圧を勉強しながら、週末には千葉の館山の自然村まで禅と太極拳を習いに通ったものだった。すでに何人も習っている人たちがいたので、若い仲間たちと米良の海風を受けながら、禅と太極拳の練習に楽しく励んだものだった。

その後も気功や太極拳、瞑想、そして仕事としての鍼灸指圧をしながら、精神的に徐々に深まっているが、最近思うのは、一番大事なのは。{生命エネルギーの流れとしての自分の存在に気付くことではないか」と思う。私というのは、物質的な存在であると同時に気という生命エネルギーの流れそのものでもある。そして、その流れを高め深めることによって、心と体に安心と喜びが広がってくる。ぎりぎりまで追い詰められていた自分から解放されて自由で明るく伸びやかな自分へと帰ってゆくことができるようになる。

時に日常を離れて人生を見直すのは、いいことだと思うが、逃げ込んだ先が、また新たな束縛の原因になるような集団でないということを見切ることも大切だと思う。何事においても正しい師匠を見つけ選ぶことが大切だ。そうでないと最後は、とんでもない所に連れて行かれてしまうことになってしまうのだから。


眠れない怖い夜が明るく楽しくなるまでに

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もう何年も治療に通ってくれているのだが、初めて治療に来た時には、夜寝ていると心臓が苦しくなり救急車を呼んで何度も病院に行ったという患者さんがいる。気功指圧をして順調に回復してきたのだが、昨日の治療の時に話していると、今では、趣味に没頭して夜の時間が充実して足りないくらいだと喜んでいた。

仕事に追われ仕事のことばかり考えていた時には、自分の時間が持てずにしだに追い込まれてしまったのだろうが、意識の焦点をずらすことを覚えたら、俯瞰的に上から自分の状態を眺めることができるようになってきて、心に余裕ができたのだと思う。仕事場では今でも毎日いろいろなことがあるが、それらを渦として捉えなるべくその渦に巻き込まれないように注意し前進しているのだと言う。

世間では、電通の社員の自殺から労働時間のことが問題になっているが、こうした意識の焦点をずらし、生活の中に自分の喜びがもてる時間を持つということも大切なことのような気がする。同じ仕事でも興味を持って取り組めたら、まったく負担になることもないだろうし、機械的の残業を規制するのは、かえって仕事がしにくくなる場合もあるかもしれない。もっと仕事や生活の実質をみることが大切なのではないだろうか。

この患者さんの回復の様子を前にEBOOKにしたことがあるので、興味がある人は読んでみてください。うつやパニックも 息が帰れば生き返る

「死」ではなく「転生」として捉える

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今日のニュースを見ていたら、アイドルの女の子が、18歳の若さで急死したと報道されていた。この子やそのグループについてはよく知らないが、いつも子供のお供で応援に行っている赤城団というご当地アイドルにはお世話になっているので、ある意味人ごととも思えない。彼女たちの明るく爽やかな笑顔に癒やされている人たちも大勢いると思うからだ。その元気の塊のような少女が突然亡くなってしまったのだから、ご家族やファンの人たちもさぞやショックを受けていることだと思う。

ちょうど昨日の朝、車を運転していて『「死」ではなく「転生」として捉える』という言葉が降りてきていたので、今回のアイドルの死と重なった。「死」とは、すべての終わりではなく、単に生命エネルギーが肉体という殻から開放されて違う状態に移行しただけだということだ。問題なのは、肉体ではなく生命エネルギーとしての私という存在そのものということになる。

気功を長年続けていると、しだいに自分の体内に流れる気の流れを感じられるようになる。自分という存在が単なる肉体ではなく、むしろ気という生命エネルギーの流れそのものだということが、実感としてわかるようになってくる。そうなるといつまでも肉体に執着して「死」を恐れる必要もない。肉体を超えた新たな命の躍動を感じ、確信できるようになる。命は、計測できる血圧でも脈拍でも脳波でもない生命エネルギーの流れそのものなのだ。その流れは誰にも止めることができない。無理に止めようとしてもかえって、その社会そのものの崩壊を導くだけだ。

今日のニュースにでた若くして亡くなられたアイドルも、形を変えて永遠の命の流れの中へと帰っていったと考えれば、少しはご家族やファンの方々の悲しみも癒やされるのではないだろうか。

自分のサイトにブログを貼り付ける(FeedWindとHPビルダーを使って)

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前から薬師堂気功指圧センターのサイトに薬師堂ブログを貼り付けることができないものかと考えていたのだが、FeedWindというブログパーツを使うとできることがわかった。これで静的なHPに動的なブログの記事を表示することができ活性化できた。

 

やり方は、比較的簡単だ。まずは、FeedWindのサイトに飛ぶ。次に新規登録でメールアドレスとパスワードを入力する。新規作成をクリックするとこんな画面がでる。

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RSSフィードをクリックすると

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入力フォームが出てくるので、必要な情報を入力していく。RSSのURLには、挿入したいブログのアドレスを入力すればいいようです。そして、全部入力が終わるとブログを表示するブログパーツができあがります。

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右上の緑色の所に保存してコードを取得と出るので、そこをクリックしてコードをコピーする。

 


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たった4時間で風邪を治す

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今日は、歯茎の腫れみすっかり治まって、完全に風邪が抜けた。思えば、一昨日、夜の6時ぐらいから鍼を打ち始めて、発熱発汗して下して、たった4時間で風邪を治した事になる。風邪は、「冷え」が身体に入っただけという未病のうちに治してしえばすぐ治る。「風邪ダイエット」のEBOOKにも書いたが、風邪は良くひきよく治すことが大切だ。

昨日は、暖かったが、今日は風が強く冬型の気圧配置に戻ってしまったようだ。毎日、ころころ気温が変わるので、身体がついてゆかず風邪をひいてしまう人も多いこと思う。仕事の都合で休めない方も多いとは思うが、できれば発熱発汗して自然に治すことに心がけてもらえればと思う。

この間もテレビで高額な薬の問題を報道していたが、薬に頼るのではなく、自然治癒力を高める方向に向かわないと社会が崩壊してしまうのではないだろうか。死を境にした次の存在に対するヴィジョンの欠如が、肉体に対する執着を生み、医療費を含めた社会保障費を高騰させている。生命エネルギーである「気」としての私の存在に気がつけば、社会はもっと平和で安心できるものになると思う。

久々の風邪で2キロ減

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最近、風邪をひかないなと思っていた所、昨日、映画に行ってくると歯茎が腫れ頭が痛くなった。先週は、風邪をひいた患者さんが、何人か来たので、いよいよこちらにも回ってくたのかもしれない。行きつけの喫茶店は、インフルエンザにかかってお休みだし、いよいよ風邪もこの冬一番のピークをむかえているのかもしれない。

うちに帰ると夕飯を食べすぐに寝たが、寝て起きても軽い頭痛が治まらなかった。いつもは、頭の右が痛むのだが、この日は頭全体が痛んだ。そこでいつものように針を頭に打っていった。右の目窓というツボから始めて、頭の中心、左側も打った。次にいつものように右季肋部から左周りに腹部を打っていった。やはり、かなりお腹はガスが溜まって張っていた。

鍼を打ち始めると内臓が動き出し、発汗していつものように毒素を外に出し始めた。ガスも上と下から出始めたがいつもほどではない。それでも自然治癒力が発動して毒素を外に出す時は苦しい。鍼を打っては休み鍼を打っては休み、何度も繰り返しているうちにやがて眠りに落ちた。目が覚めてもう夜中の2時ぐらいになったかと目覚まし時計を見たら、まだ、10時代だった。ずぶん長く風邪を格闘していたように思ったが、意外と短かったことに驚いた。しかし、寝て起きると身体がすっきりとして頭痛もどこへ飛んでいた。歯茎の腫れはまだ引いていないが、それもだんだん治まってきた。

朝出かける前に体重を計るとおおよそ2キロ落ちていた。こうして、春に向かって風邪をひくことでまた体調を整えて、体重も元に戻してゆけるのだと思う。それが自然の流れなのだろう。


まぶしい光の中の平和な時間の流れ

Huluで新しいドラマを探していたら、「generation kill」というドラマを見つけた。イラク戦争に参戦した海兵隊の物語だった。ちょうど日本にマッドドッグと言われたマティス国防長官 が来日したが、彼の名前も指揮官としてよくでてきた。

結局、現在のアメリカと中東、欧米の混乱も元を正せば、このイラク戦争にあるので、イラク戦争が実際にはどんな戦争だったのかを知りたかった。このドラマは、ローリング・ストーン紙の記者をしていたエヴァン・ライトという人が、実際に戦争の初めから部隊に同行して書いたというノンフィクション作品を映像化したものだったのでちょうどよかった。そのために一気に見てしまった。

このドラマを見終わった後、今のこの瞬間の光が余計に明るくまぶしく感じた。そして、平和な時間が流れているここ日本にいることのありがたさ実感した。今の日本のようにこんなに平和なのは、ちょうどエアポケットに入ったような状態でめったにないことだと思う。この平和な時代だからこそ、自分の内面を見つめ、生命エネルギーである気の流れを探求する余裕があるのだと思う。

戦場にいてもいなくても、実のところ人間は、いつでも生死の問題を突きつけられている。だからこそ、その「死」を超える何かを見つけ身につけることを生きている間にしておかなければいけない。そして、生命エネルギーの流れそのものである「私」の存在に気がつき実感できれば、いつでも安心してこの世から旅立つことができるのだと思う。

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