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2017年4月

痛みは電気であ~る

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昨日来た患者さん、以前は左が五十肩になったのだが、今回は右がなってしまったと痛がっていた。気功指圧をしていて、痛みのある右肩の後ろ肩甲骨の脇を左指で押していると痛みが左の指先から入って右の手に抜けていった。それはまるで電気が流れるようだった。

痛みのある部位は、神経が電気的に興奮しているだから、まるで電気が流れるように感じるのも当然なのかもしれない。気功をしているとそうした電気に対しても敏感になるので、患者さんの痛みある部位を指圧しいると電気がこちらの身体の中を流れて行くのを感じるのはよくあることだ。

相手の痛みがわかるということは、単に言葉のあやではなく、実際に自分自身の痛みとして感じることができるものなのだ。もし、独裁者と言われる人たちが、同じように人の痛みを感じることができれば、自分自身が痛くて痛くてとてもじゃないが、高射砲で部下をばらばらにしたり、核兵器を平気で開発するなんてことはできないだろう。

そういう意味でも気を感じることができる能力を身につけることがいかに大事かということがよくわかる。学校でダンスを必修にしたようだが、気功を習った方が人の気も気持ちもよくわかる気の利いた元気な人間になると思うのだが。

腰痛解消


先週は、久し振りにりんご農家のおじいちゃんが腰痛の治療に来てくれた。うちの親と同じぐらいでもう80半ばぐらいだと思うが、車を運転して来てくれるのだから、ありがたい。春になると消毒をしたり、枝を切ったりと忙しくなるので、その前に治しておこうと来てくれたのだ。

去年のリンゴの収穫を聞くとまあまあのできだったという。霜が降りたり、雹が降ったり、台風の風にリンゴが落ちたり、虫に食われたり、鳥や獣に食われたりと一年中来が休まる時がないほど大変だという話を聞いているので、こちらも今年のできはどうかなといつも心配している。スーパーに行ってただリンゴを買うだけではわからないが、リンゴがちょっんとして一つの実としてスーパーの店頭に並ぶまでには、ずいぶんいろいろな苦労があるのだ。

一週間、毎日、治療に通ってくれたおかげで、腰痛の方はだいぶよくなった。ただ、右肩にはまだ多少痛みが残っているようだった。リンゴの枝を切ったり花の剪定をしたりするのに腕を上げているので、どうしても肩が痛くなってしまうという。「どんなに痛くとも一週間もすると慣れるんですけどね。」と言って笑っている。「また、我慢できなくなったら、治療に来てください。」と言って一応治療を終わりにした。患者さんが明るい顔になって帰ってゆくのが、なによりの喜びだ。

一気に駆け抜けるように山を登る春の景色だが、先週の日曜日には、三分咲きだった渋川の総合公園の桜、昨日、行ったらすでに盛りを過ぎていた。それでもいつも行くしだれ桜の所に行くと、待っていたかのようにあでやかなピンク色の花が風に揺れていた。

豆腐大根ミックスサラダでダイエット、マサラカレー編

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春になり豆腐大根ミックスサラダダイエットも効果が上がっている。だんだんお腹周りの贅肉も落ちてきて両手で掴むと以前とは、掴める量が減って痩せてきているのがわかる。豆腐大根ミックスサラダのいい所は、いろいろなものをトッピングすてアレンジすることで、多彩な味を楽しむことができることだ。

今日は、一昨日の晩に半額になったインドカレーの弁当を買い置きしていたので、それを載せて食べてみた。マサラカレーだったが、はやりなかなかうまくて満足感があった。この他にも餃子を載せたり、ツナを載せたりして食べてもおいしい。

いろいろバリエーションを楽しみながら、自然に健康的に痩せて行くことが、豆腐大根ミックスサラダダイエットの醍醐味だ。

ウエストワールドを見て、現実とは生きるとは何かを考える


ウエストワールドというアメリカのドラマを見た。西部劇のテーマパークのお話だが、そこに登場するロボットたちが、人間のようにリアルで、しだいに与えられた物語から離れ自分とは何かを探し、人間の作った枠組みを超えて行くという設定のドラマだ。

 

今、現実に女性のロボットもあるし、ロボットホテルなどと言うのもできてきたし、まったく絵空事とは思えないドラマになっている。西部劇という物語の中で、何度も何度も死んではまた生き返り同じ物語を繰りかえし、繰りかえし体験して行くうちに本当の自分とは何かということに近づいてゆく姿は、まさに我々人間が、何度も転生を繰り返し、やがてはその物語の世界から卒業して本当の自分に気づき帰ってゆく姿に重なる。

 

未だに核開発を続ける北朝鮮の指導者の映像を見るたびに、その現実離れした姿にあきれ果てる。彼が、その役を演じているだけだということに気がつけば、この愚かな劇に終止符を打つことができるだろうが、このままでは、大勢の人が亡くなる大惨事になりかねない。

 

自分を外側から捉える意識があれば、今自分たちのやっていることがいかに芝居じみたばかげたことかということがわかるだろう。結局、この世に存在する、すべてのもののゴールは、意識の中心に帰り、本当の自分に出会うことなのだと思う。

楽に楽しく痩せる

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身体を仰向けにして寝て、左右に腰の辺りから振っていると、両手の平までびりびりと痺れるように気が流れてくるのがわかる。身体を左右に振ることで電子レンジのように振動が起き、身体の中の電磁場が刺激を受けて熱くなってくるのだろう。次に膝を曲げて何回も何回も繰り返し弾むように胸につけるような運動をしていると腰の後ろが伸びて、非常に気持ちよくなって身体が軽くなってくる。そして、だんだんと汗ばんでくる。

身体は、神経系とか骨格系とか筋肉系とかいろいろな要素が層を為して出来ている。その中に電磁場系というのがあってもいいのではないかと気功をしていていつも思っている。今では、電気が生活の中に溶け込んでいて無くては成らない存在だ。人間の身体の中にも電気が流れていてその電気的信号によって筋肉が動いたり、脳に信号が伝わって思考し判断したりしている。電気が流れれば磁場が生じるのだから、生命場ともよべるような電磁場系をもっと意識してもいいのではないだろうか。

昔の人は、感覚的に優れていたのか、まだ電気の知識もないころから、それを気と言って感じ言葉として使っていた。元気、暢気、陽気、陰気とたくさんの言葉に「気」が付くのは、そういうことなんだと気づくのではないだろうか。

気功を教えていても、少し動くとどんなに冬の寒い時でも、すぐに生徒だんたちが暑がり出す。それは、気が体内を動き出すことで熱が発生し、身体が熱くなってしまうからだ。その熱をうまく使えば、体内の脂肪を燃焼させてダイエットにも結びつけることができる。フリフリ気功として「風邪ダイエット」の中にも書いたが、楽に楽しく痩せるには、気を意識して自然に繰りかえし繰りかえし動くことが大切だ。

 

寝ながら痩せる

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自分が寝ている時は、夢を見ているか、夢の世界から抜けているがまだ目を閉じている状態かの二つの状態がある。その意識が戻った状態で、般若心経を唱えたり、「我は、光なり、光は我なり、我と光とは一体なり」という言葉を唱えたり、眉間の奥のアジナチャクラで光りをイメージして「オ~ン」と唱えたりといろいろなことをしている。(詳しくは、「寝ながらできる元気気功」に書いてあります。)

最近は、特に脳天から息を吸い、脂肪が燃焼するように意識しながら、お腹の脂肪に息を通して足裏から吐いている。その時、踵を伸ばし、腹筋に力を入れて絞るようににする。その成果があったのかどうかわからないが、一応体重だけは冬前の理想体重に戻りつつある。お腹の脂肪も1キロぐらいは落ちてきたようだ。

ダイエットに確実に効果があるとは言わないが、睡眠を意識的にコントロールすることが、うつやパニックの予防にもなるし、人生を豊かにすることに役立つのではないかと思う。眠ることは、昼間の活動の為に休息するためだけにあるのではない。人生の3分の1は寝て過ごしている訳だから、その睡眠の時間を充実させることは、人生を豊かに生きることに直結している。

夢見ることは、現実の生活と同じようにリアルであり、現実の生活は、また夢のように儚いものである。夢を現実として、現実を夢として生きることができた時に初めて人類は、豊かな命が躍動する生活を手にすることができるようになるのではないだろうか。

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患者さんの中心を開く気功指圧

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昨日は、家族で横川方面に行ってきた。子供が碓氷峠鉄道文化むらに行きがったからだ。あいにく雨で小雨が降っていたが、午後になるとしだいに晴れていった。文化むらの後は、おぎの家に行って釜飯を買って、軽い沢に行きながら車中で食べた。久し振りの釜飯は、まあまあうまかった。量が少ないのは、かえってちょうどよかった。

碓氷バイパスを走って軽井沢に着くとプリンスショッピングモールに行ってみた。初めて行ったが、かなり広い場所なので驚いた。ずいぶんたくさんの店があったが、冬の間や平日は大丈夫なのかと人事ながら心配になった。

帰りは旧道を通って帰り途中、峠の湯に寄ったが、なかなかきれいで眺めがよくて気に入った。父親が退院間もないので、家族風呂があると大いに助かる。

温泉に入るとその温かさに癒やされるのだが、気功指圧をしていると身体の内側から気が温泉のようにわき上がって同じように温かくなる。敏感な人は、特に反応がよくy、土曜日に来た患者さんの腰を肘で指圧している時にまさに温泉が湧き上がるような温かさを感じた。患者さんも「内側から温泉が湧き上がるようです。」といい、感心していた。

その日は、特にこちらの手の平も熱く感じたようで、「今日は、今までで一番先生の手を熱く感じました。」と言っていた。そして、「なんだか背中の辺りが未だにぽかぽかしています。」と言った。まさにお腹の中心から温泉が湧き上がって背中に湯気があがってきたような状態だったのだと思う。このように気功指圧では、患者さんの身体の中心を開くので、まるで温泉が湧き上がるように内側から癒やされてゆく。

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うつパニックから復活する方法

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今朝撮った写真。ピンク色のきれいな花が、いよいよ咲き出そうとしている。昼頃には、すっかり晴れていい天気になったが、朝のうちはまだ曇っていた。今年は、意外と遅い桜の開花も今日は一気に進むかもしれない。

 夕べは、心臓が止まりそうだと言って治療に来始めて、すっかり回復し、それでも毎週気功指圧を受けに来てくれる患者さんが、自作のスピーカーを持って来てくれた。ラズベリーパイという小さなパソコンをsonyのスピーカーと繋げて、それをWI-FIで繋いでスマホから操作すると素晴らしい音楽な流れだした。スマホのアプリの色彩もきれいで思わず見とれてしまった。

 今では、すっかり元気になって、薬師堂に初めて来た時の苦しみは嘘のようにふっとんでしまった。その患者さんは、音の城とも呼べる新たな喜びの場所を見つけて、そこへ焦点を合わせることで、パニック障害をすっかり克服してしまったと言えるだろう。

 そんな彼も初めのうちは、こちらが進めるように「寝ながらできる元気気功」を実践したりり、般若心経を覚えたり必死になってやってくれた。こうした精神的に大変な時期は、言葉を声に出して唱えたり、あるいは、寝ながら心の中で唱えたりして、何かに集中する方がだんだんと元気がでてくる。意識の焦点を今問題になっていることから、反らすのが大切だ。(その過程は、こちらのEBOOKに書いてあります。)

 般若心経を勧めるのは、観自在菩薩が深い瞑想状態に入った時に、この世の一切が幻想であると悟って、すべての苦しみや災厄から解放されたという言葉があるように。今自分が直面している現実が実は、幻でしかないということを実感として身体で理解していくためです。初めのうちは、なかなかそんな風には理解できないものですが、般若心経の読経が3000回を超えたあたりからしだいに楽になってきます。

結局、この世と自分の肉体だけがすべてだと思っていたら、いつもでたっても苦しみから解放されることはない。むしろ、「私」は肉体ではないエネルギー場と純粋な意識としての存在だということがわかれば、精神的にも肉体的にもだいぶ楽になってくる。こうした考え方が、普及すれば世の中全体が楽になり生きることも楽しいものになるだろう。

うつやパニックから復活するには、こうした意識の焦点の転換が必要なのだと思う。

 

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体重も減る寝苦しさ

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朝起きて太陽を見るとその位置が、だいぶ東に移動していることに気がつく。しかもすでにかなり上に上がっている。もうすぐ桜の咲く季節となり間違いなく季節が移り変わっているのがわかる。

夕べは実に寝苦しく、汗をだいぶかいたので夜中に起きては何度も下着を着替えた。おまけに今年初めての蚊が出没して耳元へうるさく飛んでくるので、そのたびに目が覚めた。こんなに寝苦しい夜は久し振りだが、体重を計ったら1.5キロぐらい落ちていた。冬には脂肪がつき、春になると自然と落ちて行くという理由がわかるような夜だった。

なぜこんなに寝苦しかったのか。天気JPで気温の変化のグラフを見たら、湿度が80%以上とかなり高かったことがわかった。気温も6度は下回らなかったようだ。体重が落ちたのはいいが、朝起きたら運動をした後のように疲れていた。これでは体重が落ちてもあまり意味がないので、今晩からは、蚊帳をつり蚊に備え、除湿して快適に眠りたいものだと思う。

いずれにしても体重を落とし易い季節になったといことなので、逆にダイエットしの季節になったと考えれば喜ばしいことなのかもしれない。

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春先の頭痛、体調不良

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今年の春は、よく頭痛が起こる。まるで頭痛の波状攻撃だ。それだけ車の中と外、同じ家の中でも日の当たる部屋とそうでない部屋との気温の変化が激しいのだと思う。一昨日から何となく頭痛がして、そのたびに頭に針を打っては寝て治してきた。今日も朝起きた時は、頭痛もなく元気だったが、往診から帰って来たら、頭痛がした。

お昼を食べてから、再び頭と腹部に針を打ち1時間半ほど寝たら、また頭痛が治った。いつもならすごい発汗をして苦しみながら治すのだが、今年の頭痛は、それほどひどくなく軽く発汗して治って行く。「冷え」が身体に入るといってもそれほど強い冷えではないということだ。

それにしてもこれほど頻繁に頭痛が起きても困ってしまう。ちょっと涼しい場所に行く時は、軽く何か羽織る物を持って、こまめに着替える必要がありそうだ。これからお花見に行く人も、何か一枚余分にもっていくといいかもしれません。

ジンジン響く気の威力

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今日は雨模様の一日だったが、二日前の夕方はこんな風に晴れて暖かかった。ところで、今日来た患者さんに仰向けに寝てもらって、首と頭の付け根にある目のツボに親指を当て指圧しながら気を入れていると「先生、ジンジンしびれますね。」答えて「はい、どの辺がしびれますか。」と問うと患者さんが「頭の奥の方に響きが伝わってきます。」と言った。そこで「気ってのは電気みたいなものですから、ジンジンしびれますよね。」と答えた。すると「あ、親指の方まで温かくなってきました。」と患者さんが喜んだ。

別に自分の名前が仁だからという訳ではないが、時々、気に対して敏感な患者さんは、その流れをこのように感じてくれて、ジンジンと表現して伝えてくれる。これは実際に体験しなければ、わからないことなので、ぜひたくさんの人に一度試してもらいたいものだと思っている。この話の後に瞑想の話になった時に、「先生は今の瞑想していますか。」と聞かれたので、「瞑想っているのは時間を取られてしまうので、今はあまりしてません。その変わり、寝ながら般若心経を唱えているんですよ。そうするとさっき話しにでたように身体の中心から熱くなってそれこそ両手のがジンジンしてくるんですよ。」と答えた。そして、このジンジンをすべての人に味わってもらいたいものだと寝ながら思うのだった。

その後来た患者さんは、「いつもは熱湯が脚の方に流れるのに、今日は、不思議と左手が特に熱くなって気持ちがいいんですよ。」と言った。話を聞くと、ここの所、左手が冷たくてしびれる感じるほどだったと言う。気功指圧の面白い所は、このように意図した訳でもないのに自然と調子が悪く気が不足している所に気が流れて行って、自然と治して行く所だ。

「無為にして為さざるは無し」という言葉あるが、まさにこの言葉の通りのことが起こる。

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