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うつパニックから復活する方法

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今朝撮った写真。ピンク色のきれいな花が、いよいよ咲き出そうとしている。昼頃には、すっかり晴れていい天気になったが、朝のうちはまだ曇っていた。今年は、意外と遅い桜の開花も今日は一気に進むかもしれない。

 夕べは、心臓が止まりそうだと言って治療に来始めて、すっかり回復し、それでも毎週気功指圧を受けに来てくれる患者さんが、自作のスピーカーを持って来てくれた。ラズベリーパイという小さなパソコンをsonyのスピーカーと繋げて、それをWI-FIで繋いでスマホから操作すると素晴らしい音楽な流れだした。スマホのアプリの色彩もきれいで思わず見とれてしまった。

 今では、すっかり元気になって、薬師堂に初めて来た時の苦しみは嘘のようにふっとんでしまった。その患者さんは、音の城とも呼べる新たな喜びの場所を見つけて、そこへ焦点を合わせることで、パニック障害をすっかり克服してしまったと言えるだろう。

 そんな彼も初めのうちは、こちらが進めるように「寝ながらできる元気気功」を実践したりり、般若心経を覚えたり必死になってやってくれた。こうした精神的に大変な時期は、言葉を声に出して唱えたり、あるいは、寝ながら心の中で唱えたりして、何かに集中する方がだんだんと元気がでてくる。意識の焦点を今問題になっていることから、反らすのが大切だ。(その過程は、こちらのEBOOKに書いてあります。)

 般若心経を勧めるのは、観自在菩薩が深い瞑想状態に入った時に、この世の一切が幻想であると悟って、すべての苦しみや災厄から解放されたという言葉があるように。今自分が直面している現実が実は、幻でしかないということを実感として身体で理解していくためです。初めのうちは、なかなかそんな風には理解できないものですが、般若心経の読経が3000回を超えたあたりからしだいに楽になってきます。

結局、この世と自分の肉体だけがすべてだと思っていたら、いつもでたっても苦しみから解放されることはない。むしろ、「私」は肉体ではないエネルギー場と純粋な意識としての存在だということがわかれば、精神的にも肉体的にもだいぶ楽になってくる。こうした考え方が、普及すれば世の中全体が楽になり生きることも楽しいものになるだろう。

うつやパニックから復活するには、こうした意識の焦点の転換が必要なのだと思う。

 

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