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仮想通貨の波の中で漂流し始めた時代

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最近は、仮想通貨流出の話題が世間を騒がせている。それなりの大金をつぎ込んだのに暴落して大損してしまった若者もいるようだ。お隣の国では、ついに仮想通貨の投資に失敗して自殺した若者も出たという。

若者が仮想通貨に投資してしまうのは、この世に対する失望があるのかもしれない。最近のIT技術の発展は、よりによって一番大切な人間を置いてけぼりにしてしまっている。このままいけば、たくさんの職が失われると言われている。これでは、人類が自分で自分の首を絞め始めたとしか言いいようがない。しかも、地球全体としては、人口が爆発的に増えているのだからなおさらだ。

人間にとって大切なことは、この世を苦しみと悲しみで満たすのではなく、喜びと平安で満たすことではないだろうか。そのためには、真に在る物、真実の追究が欠かせない。仮想通貨のように絶えず変化する物に意識の焦点を合わせれば、その変化によって、一時的には喜ぶことはあっても、やがては暴落して苦しみに苛まれることになる。永遠に変わらない真実の追究こそが大切だということをまず子供たちに教えるべきではないかと思う。利潤や効率だけを追求している社会は、人間そのものを疎外し始めることになるのだから。

今朝車を運転してるときにこんな言葉が降りてきた。それは、「身体を流れる生命エネルギーを感じ、そのエネルギーで人や天とつながり、エネルギーに満たされていることを実感することが本当の喜びに繋がる」ということ。まずは、自分の中に流れる生命エネルギーを実感して自分の中にしっかりと錨を下ろすことが、このIT技術の中で漂流し始めた時代に一番必要なことなのではないだろうか。

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