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2018年4月

脳のどこに焦点を合わせれば、元気が出て楽しくなれるのか。

Swich

シリコンバレーで禅が流行っているといわれてもうしばらく経つ。googleなどの時代の先端の企業で瞑想を取り入れているということで、日本にもマインドフルネスという言葉で逆輸入されている。禅を取り入れたほうが、仕事の効率が上がって、企業にも社員にも利益になるということなのだと思う。

本来は、そうした利益を超えた所に本当の意味があるのだろが、この世の人に理解してもらうには、いかに役に立つのかということを説明する必要がある。日本人は、元々禅の歴史が長く禅宗のお寺も至る所にあるのだから、何もいまさらアメリカの真似をしなくともと思うが、それらが形骸化して一般的ではなくなってしまっている。坊さんに会えるのも普通は葬式の時ぐらいだ。だからこそかえってマインドフルネスと言ったほうがかっこよく一般の人にとっても受け入れ易いのだろう。

自分でも日々瞑想や般若心経の読経を実践していて、どうしたら分かり易くその意味や効果を伝えることができるのだろうかと気にかけている。今日思いついたのは、「脳のどこに焦点を合わせれば、身体の中心から気がわきあがって元気に満たされて、精神的にも安定して喜びに満たされるのかを明確にしてはどうだろうか。」ということだ。やはり、一般的な人にとっては、具体的で即効果がわかるものでないとなかなか興味を持続させるのも難しいだろう。脳の中心、間脳のどの部分に意識の焦点を合わせた時に、身体にどんな変化が現れて、たとえば中心から気が湧き上がるのが実感としてわかったりすば、興味をもっていつもでも追及できるようになるだろう。

まあ、形のあるもではないので、伝えるのはなかなか難しいのだが。


 

長く生きるのは苦しく、高く生きるのは楽しい

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最近、テレビのコマーシャルでやたらと人生100年時代と言っているが、それはどういう意味だろうか。このままいくと100年も生きてしまうから、気をつけろということか。人が長く生きれば生きるほど、楽しくなるどころか社会的にも不安と絶望が増えるだけではないだろうか。

今の社会は、生きるべき方向性を見失っている。だから、不安と税金ばかりが増え続ける。高く生きるとは、生きる方向性が変えるということだ。ただ、いたずらに長く生きることは求めない。自分の本質を生命エネルギーの流れであるとしっかり認識して、肉体や物質そしてこの世にも執着することなく、自らの本質に到達することを第一目標として生きるということだ。

それは、ひばりが春になると天高く鳴くように天に向かって垂直に上昇するような生き方だ。しかし、人間の意識というものも重力に支配されてしまっているのだろうか。普通は、水平に生きることしか思い描くことができないようだ。水平に移動すれば、人とぶつかり領土を広げようとして戦争が起きたりして、人と人が傷つけあってしまう。

人と社会が、意識を深め、精神的に高く生きる楽しさ素晴らしさに気が付くことができれば、これからやってくる超高齢化社会の苦しみもなくすことができるだろう。

最後の花粉のあがきか三日の頭痛も葉桜になってやっと収まる

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昨日までの三日間頭痛がなかなか治まらなかった。いつものように針を頭のつぼにさし、鼻づまりを取り、腹部に左回りで針をさして邪気を抜いていったが、治療で一旦は収まっても再び、だんだん頭が痛くなっていた。

最後の花粉のあがきなのか。はたまた金曜日に参列した長いお葬式で何か受けてしまったのか。とにかくしつこい頭痛だった。昨日も家族で花見に山に出かける予定が、また、頭痛が起きたので、家に帰って針を打っては寝ての繰り返しで自分で治療した。一旦寝て多少頭痛が軽くなったので、般若心経を20回ほど唱えたら、ガスが出て体がだいぶ楽になった。邪気が抜けたと感じた。

その後は、今朝起きてからも頭痛はでなくなった。今年は、雨が少なくいつまでも花粉が飛んで大変な春となった。それにしても桜の花が散り、葉桜になるとしだいに花粉も収まってくるのは不思議だ。桜は、春のスイッチで桜が散ると一斉に山の緑が噴出して、里山が新緑で覆われるようになる。この辛い春の後に居眠りがでるようなのどかの春が訪れるのだろうか。

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