スポーツ

オリンピック、塚の間の夢

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連日、オリンピックの熱戦が続いている。男子フィギュアの羽生選手の二連覇やスピードスケートの小平選手の金メダルなどすばらしい結果が日本中を感動を巻き起こした。羽生選手は、まるで漫画の世界から抜け出してきたような異次元のすべりで観客を魅了した。小平選手は、氷を対話すると言った深みのある独特の感性をライバルをも包み込むその優しさが、見ている人の目頭を熱くした。

スケートというのは、地道で大変な努力を必要とする競技なので、このようなことが起こるのだろうか。スキーやスノーボードは、またちょっと違うのかもしれない。空高くジャンプしたりするので、勇気や度胸を言ったもの、また風などの自然からの運も影響するのかもしれない。そうして、彼らの名前を見ると小野塚とか鬼塚とか「塚」のつく名前と童夢、歩夢とか「夢」のつく名前が多いことに気がついた。

もちろん彼らもオリンピックを目指して厳しい肉体トレーニングを積んでいるのだろうが、それ以上にその時の一瞬の運も左右しているのかもしれない。4年に一度の大舞台、塚の間の夢だからこそ、その華麗さに酔いしれるのだろう。同じようにすべての人の一生もまた、夢のように儚く一瞬のうちに過ぎ去ってゆくものなのだと思う。

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