好転反応について、HPで調べみた。それを三段階で説明しているHPがあった。
第一段階は、調整作用(弛緩反応、過敏反応)
新しい刺激に身体が反応して現れ、それに順応するまでの一時的な現象として現れるという。
主な症状は、だるさ、眠気、倦怠感、便秘、下痢、痛み、腫れなどいう。
第二段階は、浄化作用(排泄反応)
細胞が活性化されることで、一時的にでる解毒反応で、老廃物や不純物の排泄反応期で
主な症状は、しっしん、吹き出物、かゆみ、目脂、皮膚の変化、便の色の変化、大量の便、通常の2~3倍の生理などという。
第三段階は、新生作用(回復期)
好転反応の最終段階という。
血行が改善され、鬱血していた汚れた血液が一時的に体内をめぐり始めることで起こるという。
主な症状は、胃痛、頭痛、吐き気、発熱、動悸などという。
http://www.web-miyuu.com/kouten.html HPを参考にさせていただきましたので、詳しくはそちらへどうぞ。
こうして説明していただけるとたいへんわかりやすくありがたい。
この間の患者さんでは、発熱と目脂があったということなので、必ずしも段階を追って現れるというものでもないようだ。
治療中にも解毒は排泄作用が働いて、トイレに駆け込む方がいるので、気が関わると瞬時に効果がでることもあるのだと思う。
ただし、やはり治るまでには、ある程度時間がかかるものだし、良くなったり悪くなったりと波を描きながらだんだん回復してくるものだ。決して直線的には良くならない。それが、自然というものだ。
以前、薬師堂に来て、パニック障害を克服した患者さんも「いったんぶり返して悪くなることもあったが、夜明け前は暗くなるものと観念して乗り切った。」と言っていたのを思い出す。
いろいろな反応がでて、怖じ気づいて来なくなってしまうこともあると思うが、「信じる者は救われる」で結局、最後まで信じてくれた人が治ってゆくもののようだ。
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