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心と体

治療しても瞑想しても夏は暑い

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昨日までの長雨ですっかり生い茂ってしまった庭の雑草。今年の夏は、いつまでも雨が続いたがやっと今日晴れた。晴れてみるとその雑草の茂り具合がいっそうよくわかる。雨が降っているうちは、まじまじと庭を見ることもなかったのだから。

雨が降り続いて、いつも夏よろは涼しかったとは言え、湿度があるので、治療をしていても瞑想をしていても、般若心経を唱えていても、背中が汗ばみ熱かった。昨日も、治療していた患者さんにそのことを話すと「今、先生に気功指圧で気をいれてもらっていたら、腰から下がすごく熱くなってきているので、先生が熱いというのはよくわかります。」と言われた。その患者さんは、気功にも興味があるといので、治療の後にオリジナルの」青い海」の気功も教えることになっていた。

気功に興味があるというだけあって、気に対する感受性も豊かだったので、その熱さを感じることができたのだと思う。

しかし、ようやくお盆の週も過ぎたので、後はだんだん秋に向けて涼しくなっていってくれるものと期待している。やっと夏の峠を過ぎてくれた。涼しくなればまた気持ちよく治療も瞑想も読経もできるというものだ。

前橋の花火


先週の土曜日は、前橋に花火を見に行ってきた。年取った両親も一緒に連れて行った。考えてみれば、前橋に花火をわざわざ見に行くのは始めてだった。会場は、子供が今月から新しく通い始めた作業所の3階の屋上だった。

初めは、去年4ヶ月も入院していた親父が、階段を登って上まで行けるのか心配だったが、行ってみると無事になんとか登ることができた。去年の入院騒ぎを思えば、その回復ぶりに感慨もひとしおだった。

その作業所は、高校の同級生がやっているもので今年の4月から始めたばかりだった。元々は、子供が今までいた作業所をやはり高校同級生と二人で始めたのだが、意見の対立があったのか、去年いっぱいで退所して、同じ駅の反対側に新しく始めたものだった。利用者としては、今までどうり仲良くやっていてくれた方がよかったのだが、大人の都合でそうもいかなくなってしまったのだろう。

知的障害者のための作業所を経営するのは、大変なことだと思うが、利用者に寄りそってやっていきたいという彼の意志に共感し、子供を任せることになった。今までの作業所もずっと子供の面倒を見てくれていたありがたい職員の方がいたので、できればその方が辞めるまでお世話になるように子供にも言ったのだが、一度思い込むと抑えが効かない性格のために事務室を水浸しにする事件を起こしてしまったので、急遽、新しい所へ移ることになった。

彼の作業所は、自宅を改造して開かれていた。こういう形だと自分の生活のすべてを利用者さんに開放することになってしまうので、大変なことだと思う。花火大会で、一階に作業所のトイレがあるのだが、年取った両親が使うために2階の自宅のトイレを借りた時に、便器が利用者の飛び散った下痢便で汚れているのを見て、彼の覚悟を覚った。ここまでできる人は、少ないのではないかと思う。

表に見えているものだけでなく、潜在的なものまで含めて面倒を見たいという彼の姿勢に敏感に反応して彼の元に知的障害の子が集まってくるのかもしれない。

水沢はいろいろな意味で聖地なのかもしれません

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渋川の総合公園の上の台湾から来たお寺。まだ工事は続行中のようですが、だいぶ出来上がってきたようです。麓からもよく見えますが、近くでみるけっこうでかい、水沢にこういした海外からお寺がくるとは、なんとも不思議な感じです。元の地ビールのレストランがあった所には、タイの小乗仏教のお寺もできたようなので、ここが霊的に特別な場所だということを示しているのかもしれません。

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総合公園から眺めは素晴らしく、それが良くて渋川に帰ってきたようなものなので、日本全国や世界中からたくさんの人が来て、この景色を味わってもらえるのは、一つの喜びと言えます。日曜日には、渋川でラリーが開催されました。トヨタの社長や哀川翔も来たようでたくさんの人たちで賑わいました。群馬は以前からラリーがさかんだったようで、ラリーの聖地とも言われているのだとか。

以前はよく太極拳の練習に行ってましたが、最近はあまり行かなくなりました。しかし、時間がある時にはまた行って、雄大な眺めの中で自由に太極拳を舞いたいものだと思いました。

脳の中心を鍛え開発する

Kourin

最近は、うつ病の診断を受けて会社を休んでいながら、旅行に行ったり、楽しそうに家族と過ごしたりしている写真をSNSに載せたりしている人の話を良く聞く。本当にうつで苦しかったら、とても外出はできないと思うのだが、診断書が会社を休むための口実になっているのだろうか。

それとこの間ネットでみた話では、偏差値75という有名進学校を出た25才の女性が、仕事がうまくいかずに離職し、今では生活保護を受けているという話があった。その女性が言うには、進学した中高一貫校では、女子の半分近くがリストカットしていたという。これはにわかには信じがたいが、精神的に追い詰められている子が多かったのは事実なのかもしれない。

こうした問題が起こるのは、もしかしたら、脳の思考に関する領域大脳皮質ばかり鍛えて肝心の脳の中心にある間脳や脳幹部を鍛えることを知らないからではないかと思う。瞑想や気功やヨガを行うのは、そうした脳の中心部を鍛え活性化する狙いがあるのだと思う。

間脳は、ホルモンや自律神経の働きの中枢でもあるのだから、精神的な安定にはもちろん大切な働きをしてるのだと思う。だから、気功ヨガですきのポーズやブリッジで間脳の刺激を入れたり、「寝ながらできる元気気功」で脳の中心に振動を与え活性化すのは、非常に重要で心の安定に効果がある。しかも、脳の中心を活性化することが、純粋な意識ともつながり永遠の命を実感することとつながっているものと確信している。

これらの動作は、それほど難しいものでもないし、子供の頃から教えたら、きっと精神的に安定した人を作るのに役立つのではないかと思う。

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過剰冷房

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戻り梅雨で雨の日が続く今日この頃です。おかげで庭の紫陽花がまだ大丈夫です。今年も7月は熱い日が多く空梅雨かと思いましたが、8月に入ってもこうして雨の日が続くのは、今までの気象のパターンが変わってきたからでしょうか。また、毎週のように台風がくるとあまり暑い思いをすることもなく8月が過ぎ去ってゆくのでしょうか。

この間の日曜日に長岡に上江州先生の光話を聞きに行ってきました。その前の山梨の会がよかったので、けっこう期待して行ったのですが、冷房が強すぎて、まったく集中して瞑想することが出来ずに、早く帰りたいと思うばかりでした。最近は、映画館に行っても割と弱めに冷房する所も増えましたが、まだまだ、強く冷房をかけた方がサービスだと思っている所も多いのでしょうか。

身体が敏感になれば、それほど強い冷房をかけなくても大丈夫になります。ましてや瞑想をしている時は、身体中の毛穴が開いて解放されるので、ごく弱い冷房でも敏感に反応して涼しく感じるものです。

こうした会の場合は、居ても2時間ぐらいだから、まだいいですが、一日中仕事でいる場合は、高めの温度を設定して、過剰な冷房の負担を身体に与えないことが大切になるでしょう。

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実相世界に近づきリフレッシュ

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一昨日は、山梨の八ヶ岳にほぼ一年ぶりに上江州先生の光話を聞きに行くことができた。山梨の会が、以前は土曜日で行きやすかったのだが、平日が多くなりなかなか行けなかった。ここもいい所だと思うが、会場は標高1000メートルを超えた所にあるので、また格別だ。

 

先生の話は、朝3時半に起きて、色紙を書こうとして机に向かったが、机も色紙も光輝いてしばらく何もできなかったということから始まった。つまりは、意識の焦点が覚りの状態に入っている時には、この世的なことをすることができない。この世で仕事をするには、振動数を落とさなければならない。それは、水の振動数が上がれば、気化して気体になってしまって、水のようにすくうことも出来なくなってしまうのと同じ事だという。

下界での生活は、水どころか氷のような固体の世界にいるようだが、たまに天に近い場所で、波動の高い先生や仲間と瞑想すると光の世界へと帰ったようで、非常に心地よい。できれば、すっとそこへとどまりたいが、この世での役目があるのでそうもいかない。自宅に帰ったとたんに現実に引き戻される。

ただ自分ができるのは、日々、気功や瞑想を通して自らの振動数を上げて、一歩でも光に近づき、気功や治療を受ける人たちにその喜びを伝えて行くことだけなので、これからも気の世界を日々深化させて行きたいと思います。

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共感のスイッチをオフにする

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人に対する怒りや悲しみは、相手の行動が自分の期待どうりにならない時に良く起こる。相手に裏切られたという想いは、時に人を狂気にも導き、自傷、他害の行動にでることもある。世の中には、必要以上にこちらにどんどん入って依存してくる人がいる。そんな人に同情して、こちらも感情移入してしまうと、その人があっさり自分から去って行こうとして時に裏切られたと感じることもある。

そういう人の場合、その性格がわかった時点で、共感のスイッチをオフにしてつきあうといい。そうすれば、その人が自分から去って行ったとしても何も感じることがない。相手の性格を見極めてつきあうことが大切なことになる。

たとえば、遺産相続における義理の兄弟とのつきあいとかけっこう問題になるのかもしれない。もし、そうした関係の中で傷ついてしまったと感じたら、知らず知らずのうちに自分を傷つけるのではなく、相手との共感のスイッチをオフにしてつきあえば、自分自身の心も体も健康で居られるのではないだろうか。

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気功指圧で腸が動く

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最近、うちに来るツバメは、なぜか今頃になって子育てします。しかし、雛もだいぶ大きくなってきたので、もうすぐ巣立ちできるでしょう。

話は変わりますが、気功指圧をしていると胃腸が良く動きだします。指圧をし始めたとたんにお腹が鳴り始めるという場合も多いです。しかも、内臓とはぜんぜん遠い首や足などを押し始めたとたんに動くことも良くあります。それは、気が全身に流れることによって内臓が働いているからです。

このことは、健康なうちはそれほど気にならないかもしれませんが、自分が難病に侵されて身体の動きがとれなくなってくると重要な意味を持つことになります。最近、ある病院の理学療法士の人が尋ねてきました。その人の受け持つ患者さんが、「小脳と脊髄が侵される難病を煩い、腸が捻転してガスがでなくなってしまっているので、鍼か指圧でなんとかならなりませんか」という問いかけでした。「腸捻転が治るかどうかはわかりませんが、腸を動かすことはできます。」と答えた所、数日後に「ではお願いします。」と頼まれて病院に出かけて治療することになりました。

初めて行った時は、パンパンにお腹が張っていたので、気功指圧をしていて簡単には腸が動き出さなかったのですが、その晩、詰まっていたものがどっさりでたら、楽になったと言ってくれました。あまりパンパンに張りすぎている時は、すぐには動きだしませんが、その時の刺激で腸が動きだし、その後にうまく排出できたのだと思います。次行った時は、ガスのないぺったんこのお腹の状態だったので、右手でお腹に手を当て、左の肘で左足の内側を指圧している時に、すぐに腸が動きだすのを感じることが出来ました。

気功指圧は、筋肉をもみほぐすというよりも、気を指先から注入することによって、内臓に気を入れて内臓を元気にし、その働きを高めることを目的としています。そういう意味で今回の依頼は、まさにこの指圧にぴったりで効果が発揮できるものでした。

人を治さば、我が身も癒える

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昨日も午前中、気功教室を終えるとなんとなく頭が痛くなった。それほどひどい痛みではなかったが、いつものように右の頭部から針を打ち始めた。そして腹部を一回り打って、しばらく眠ると痛みが大夫治まったので、しゃわーを浴び往診に行った。

5時に往診から帰ってくると、また少し痛み出したので、再び鍼を頭部から腹部にかけて打ち始めた。今回は、いつものように汗がどっと出てきた。そしてゲップもどんどん出てきた。まだ、冷えが体外に出きっていなかったようだ。7時から仕事が入っていたので、それまでに治せるのかと心配したが、6時半ぐらいになるとようやく落ちつて、少し眠ることができた。まだ、人を治療するのは、正直大変だったが、いつものように治療しているうちに治るではないかと思い治療に臨んだ。

案の定、治療が始まると体内から気がわき上がってきて、今までの心配は吹き飛んだ。まるで、自分とは何か別のものが入って治療しているように感じるほどだ。治療というのは、小さな自分という自己がしているのではなく、もっと大きな生命エネルギーの力がしているのだと思った。そして、力は内側からわき上がり、患者さんを治すと同時に自分をも癒やしてくれる。

治療が終わった後に患者さんが、「身体があつくなった。」と言ったので、「夏だらかちょっと温灸が熱かったでうかね。」と言ったら、「いえ、エネルギーが動いて元気になりました。」と言ったので、なるほどと思った。

結局内側からわき上がる生命エネルギーに満たされることで人は癒やされてゆくのだろう。

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梅雨と頭痛

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昨日は、午前中、庭でまだ張り残された所に防草シートを張った。これでだいたい雑草対策が完了した。いつでも雨が続いても大丈夫だ。きっと今までの年よりは、草刈りが楽になると思う。ついつい除草剤をまきたい衝動に駆られるが、庭にくる小鳥や自然のことを考えるとそう安易にも使えない。見た目はいまいちだが、梅雨の雨にどんどん伸びる草のことを思えば致し方ない。

そんな作業を終えた頃、左の頭が痛くなっていることに気がついた。一昨日は、右の頭が痛くなって、いつものように自分で鍼を頭から打ち始めると汗が出て、自然治癒モードに入った。2時間もど頭部腹部に鍼を打ったり、下したりしているうちにだいたい治まってきたので、最後はシャワーで汗を流して、4時から入っていた患者の治療をした。治療中は、まだ汗がでていたので、タオルでふきふき指圧をした。治療が次の患者さんが来るまで30分ほどあったので、ちょっと横になった眠ったら、だいぶ楽になった。

昨日は、今度は右の頭が痛くなったので、右の頭角から鍼を打ち始め、腹部を左周りに鍼を打っていった。ゲップがでてガスが抜けていく事に楽になって、これは2時間ぐらいで抜けていった。

梅雨は、湿気が多く汗をかきやすいので、どうしても冷えが身体に入ってしまい、頭痛が起きやすい。窓から入る風に注意して油断せずにこまめに汗を拭くことが大切なようだ。

 

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