心と体

それは初めからある

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 よく大きな円とその円周上に存在する小さな円で人間の意識の構造を説明する。大きな円は、人類全体の意識を表し、小さな円は、個人の意識を表す。

 瞑想や気功などで「私」という意識が溶け始めると、次第にエゴの枠も消えてゆき、沈み込むように深い意識の中に降りてゆくと思っていた。ところが最近、瞑想していると中心の意識がどんどん拡大してきて、個我の意識を呑み込んでゆくように感じる。

 それは、ちょうど太陽が拡大して、地球を呑み込んでしまうような感じだ。

 太陽が、人類が生まれるはるか以前からあるように、「それは初めからある」といった感覚だ。

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以心伝心

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 昨日は、いつも行く往診の時間に別の患者さんが、割り込んで往診に行くことができなかった。本当は、往診に行きたかったのだが、たまたま幼稚園、小学校、中学、高校と4人の子供がいるお母さんの患者さんが、時間ができたので見て欲しいといわれて、そちらを診ることになった。

 幸いにも往診先の患者さんも、心よく了解してくれた。ありがとうございます。たびたび変更して申し訳ありません。

 この患者さんは、以前、気功を習いにに来ていたたことがあった。それで、一月ぐらい前に子供の幼稚園の先生が腰を痛めて治療に見えている時に、彼女のことが話題になった。翌日、その話を先生が彼女にしたところ、ちょうどこちらのことを考えていたところだと言って、驚いたという。

 割と気に関して敏感な人なので、こちらの話を感じていたのだろう。まさに以心伝心していたわけだ。

 治療中は、久しぶりだったので、いろいろなことを話してくれた。気が通う合う人というのは、話しているだけで楽しいものだ。半年前にどちらかの中指の指先をトイレのドアに挟んで切断してしまったが、今では、ちゃんと生えてきたといった話や、おおらかな面白い話をたくさん聞いた。

 彼女は気功も習ったいたので、こちらが指圧で送る気を気持ちよく味わって、笑いとともに心と身体を癒して帰っていった。

 忙しいお母さんには、こうした癒しの場が時々必要なのだと思う。母と妻役だけでは、疲れ切ってしまうのだろう。薬師堂はそうした方の癒しの場となりますので、どうぞ、気軽にいらしてください。

 

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起立性調節障害、完治

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 起立性調節障害で通っていた中2の患者さんは、完全に治ったようだ。ちょうど一年前ぐらいからおかしくなって、内に来た時は、午後4時ぐらいにならないと起きられなかった子が、今週は、朝6時に目が覚めて元気に学校に通えるようになったという。一年だめだったものが、うちにきて週3回治療して、一月半で完治した。

 すべての基本は、元気だということがよくわかる。特に今回は、たぶん冷たいものを飲み過ぎてお腹を冷やしすぎていたのだと思うが、丹田にお灸をしてお腹を温めて、百会と湧泉にもお灸をして身体の縦の気の流れをよくしたら、しだいに元気を回復した。

 寝ながら元気気功もよく効いたようだ、これおをすると身体が熱くなるという。

 素直な良い子でこちらの言うことを正直に実行してくれたので、治りも早く順調にいった。今日で卒業かと思うとちょっと寂しいが、子供は元気に学校と部活をするのが一番だ。

 興味があれば、気功太極拳教室にも通うように言っておいたので、また、会えればうれしい。

 最近は、身体の中心が開いたせいか、患者さんの治りがよくなっている。病気でお困りの方は、ぜひ、薬師堂に気軽にお越しください。

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起立性調節障害、やはり元気が基本

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 起立性調節障害でしばらく学校に通えなかった中2の男子の生徒さんも、昨日は朝から学校に通えたと連絡があった。

 月曜日に来た時は、雀が窓にぶつからような勢いで、治療室の玄関にぶつからように入ってきたので、随分、元気になったものだと思ったが、こんなに早く朝から学校に行けるようになるとは思わなかった。

 お灸とヨガや太極拳、気功の指導をして、身体の冷えをとり元気になることを中心に治療、してきたが、それがうまくいったようだ。寝ながらできる元気気功も教えたら毎晩素直に実行しているようで、身体が熱くなると喜んでいた。

 後は、ヨガのすきのポーズとブリッジで間脳に刺激をいれることを教えたが、毎日これも実行してくれたようだ。

 本来、子供というのは、元気なもので、その元気を復活させてやれば、自然と病気も治ってゆくものだ。

 温暖化の問題も少子化の問題も、自然な形で日本の元気が復活すれば、自然に解決するように思う。子供手当は、破滅的な愚策だと思う。仕事がなければ、若者は海外に流出せざる得ないだろう。日本が元気で仕事があれば、海外から人が自然と集まるし安心して働ければ、安心して結婚をして子供もつくれるだろう。まず、経済を立て直して、安定した将来像の描ける社会をつくることが先決ではないだろうか。

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気功系おじさん

Kiba

 さすがに男子というには、歳をとりすぎていますが、四六時中、気を感じているのですから、間違いなく気功系おじさんです。変なおじさんではないと思います。

 最近、はまっているのが寝ながらできる元気気功。これをしていると身体がぽかぽかと温かくなって、不眠で悩むこともなくなります。簡単ですので、ぜひ、お勧めです。

 人間も地球と同じ磁石なんですね。

やっぱりちょっと変なおじさんですかね。


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腰痛は、内蔵の疲れ

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 夕べ、ホテルで指圧した患者さんが、今日は針をうちに治療院にきた。営業で関東一円を飛び回っているのだが、ここのところ腰痛で困っているという。こういう時には、指圧もいいが針の方が効果が早い。

 彼は、趣味でバレーボールをしていて、全日本の選手も実際に会ったことがあるようで、夕べは指圧しながら、その話でもりあがった。

 針をうってみると、かなり過敏で腰の筋肉が緊張しているのが、よくわかった。あまり深ざしはせず、筋肉に溜まった邪気を抜く感じで散針の要領で、針をうって気を抜いていった。

 背中の痛いところが、右腰のやや上部で胃の出口から十二指腸の反応がでるあたりだったので、腰の治療の後、仰向けになってもらって、腹診してみると肝臓からおへその右あたりまで張っていた。

 足の三陰交からお灸をはじめて、左右の肋骨のややへこんでいるいる所、期門に針をうち、その後、胃のツボを含めお灸をしていった。

 聞けば、未だに毎晩冷たいビールを飲んでいるという。肝臓の張りは、その冷えと疲れになるので、完全に飲むのを止める必要はないが、焼酎のお湯割りとか温かいものに切り替えた方がいいとアドヴァイスして、治療を終わった。

 治療後は、靴下を楽にはけるようになって、腰も痛みが消えて自由に動けるようになって、明るい顔で帰っていった。

 腰痛も意外と内臓の冷えや疲れが原因でおきているものです。今は、忘年会で飲む機会も多いですので、あまり飲み過ぎて冷やしすぎないよう、くれぐれもご注意ください。

 もし、腰痛になったら、薬師堂にお気軽にお越しください。

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好転反応、信じる者は救われる

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 好転反応について、HPで調べみた。それを三段階で説明しているHPがあった。
第一段階は、調整作用(弛緩反応、過敏反応)
 新しい刺激に身体が反応して現れ、それに順応するまでの一時的な現象として現れるという。

主な症状は、だるさ、眠気、倦怠感、便秘、下痢、痛み、腫れなどいう。

第二段階は、浄化作用(排泄反応)

 細胞が活性化されることで、一時的にでる解毒反応で、老廃物や不純物の排泄反応期で

主な症状は、しっしん、吹き出物、かゆみ、目脂、皮膚の変化、便の色の変化、大量の便、通常の2~3倍の生理などという。

第三段階は、新生作用(回復期)
 好転反応の最終段階という。
血行が改善され、鬱血していた汚れた血液が一時的に体内をめぐり始めることで起こるという。

主な症状は、胃痛、頭痛、吐き気、発熱、動悸などという。

http://www.web-miyuu.com/kouten.html HPを参考にさせていただきましたので、詳しくはそちらへどうぞ。

 こうして説明していただけるとたいへんわかりやすくありがたい。
この間の患者さんでは、発熱と目脂があったということなので、必ずしも段階を追って現れるというものでもないようだ。

 治療中にも解毒は排泄作用が働いて、トイレに駆け込む方がいるので、気が関わると瞬時に効果がでることもあるのだと思う。

 ただし、やはり治るまでには、ある程度時間がかかるものだし、良くなったり悪くなったりと波を描きながらだんだん回復してくるものだ。決して直線的には良くならない。それが、自然というものだ。

 以前、薬師堂に来て、パニック障害を克服した患者さんも「いったんぶり返して悪くなることもあったが、夜明け前は暗くなるものと観念して乗り切った。」と言っていたのを思い出す。

 いろいろな反応がでて、怖じ気づいて来なくなってしまうこともあると思うが、「信じる者は救われる」で結局、最後まで信じてくれた人が治ってゆくもののようだ。

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わき上がる生命力

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 夕べは、寝ていて身体の中心を脈打つようにわき上がる生命力を感じた。先週は、元気気功に気をとられて、唱えることに執着しすぎたせいか、逆に寝て起きても疲れを覚えてしまうようだったが、過ぎたるは及ばざる我如しで、意識的に言葉を唱えることに集中しすぎたようだ。

 考えてみれば、ただ、意識をそこに置くだけでも充分効果がある。言葉を唱える時は、あくまで自然に軽く唱えることが大切と覚った。しかし、こうして自分の内側を観察し続ける気持ちが、身体の変化を体感し、日々新たな発見の元になっている。ただ、寝るだけでけっこう毎日が楽しいということだ。

 考えみれが、これほど簡単な修行法というのはあまりないかもしれない。修行というと辛くなくては効果がないというのは、単なる思いこみにしかすぎないのだろう。

 ただ、力をぬいて立つということだったり、内側を観察しながら眠ることだったり、だれにでも毎日、身近にできる方法の中にこそ真理はあるのかもしれない。もっともあまりに簡単すぎるとかえってありがたみを感じない人も多いのかも知れないが、真理はインドかヒマラヤの奥の洞窟の中に在ると言った方が、ありがたみがますのかもしれない。

 元々、中心を開くということが、大切と考えて治療や気功もしてきたが、最近は、特にそのすばらしさを体感している。「わき上がる中心からの生命力」こそ私たちの求めるものではないだろうか。

 ぜひ、薬師堂にてこの生命力を分かち合いましょう。

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もう年賀状の季節

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 夏が終わると本当に一年が終わるのは早い。もう年賀状の季節になってしまった。毎年、パソコンでオリジナルの年賀状を作っているが、そろそろ準備が必要なようだ。

 しかし、今年も喪中のはがきが届いているが、これってなんとかならないもんだろうか。別に年賀状を控えたからと言って、死者が喜ぶわけではないと思うのだが。一年の初め明るく挨拶する方が、亡くなった方も喜ぶと思う。互いに手放す事が大切だと思う。

 いっそのこと寒中見舞いにした方がいいのかもと思う、今日この頃である。

ブログネタ: 2010年の年賀状、どうしますか?参加数

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パニック障害と好転反応

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 夕べ暗くなってから、患者さんが気功に来てくれた。が、残念ながら、金曜日の夜のクラスはしていないので、いっしょに気功をすることはできなかった。彼女が、夜、外出してきてくれただけでもうれしかった。

 本当は、木曜日の昼のクラスに来ようと思ったのようだが、微熱と目やにが出て来られなかったという。そういえば、もう一人別の患者さんも、指圧を受けてから一週間近く微熱がでたと言ったら安心したようだった。

 それらは、要するに、身体が元気を回復してくる時に起こる、好転反応だ。気功指圧の場合、その患者さんの生命の中心に向かって、「気」を入れてゆくので、患者さんの中心から生命エネルギーが出て、毒素を排出してゆく過程でいろいろな反応がでる。

 目やにがでるのは、肝臓が浄化しようとして、そこに溜まった薬物や脂肪を排出するために出るのだと思う。そういえば、東京暮らしを終えて渋川に帰って来た時に、朝起きて目が開かないほで、目脂が出たことがあった。あれは、東京生活で溜まった弁当の酸化した油だったような気がする。

 いずれにしても好転反応がでるのは、身体が正常に回復しようと動き出した証拠だ。その患者さんを見ると、だいぶ顔色が明るくなり落ち着いた様子だった。

 パニック障害の場合、まず、外出できるよになることが大切だと思う。治療だと思わずに気軽に薬師堂に来て頂ければと思います。いつでもドアは開かれています。

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